見出し画像

食事を変えると3ヶ月後に起こる4つのメリット③

おはようございます^^

前回に引き続き、食事を変えると得られる4つのことをご紹介していきます。
 

▼メリット1つ目健康編▼

▼メリット2つ目人間関係編▼

今回は、食事を変えると望みが叶うようになって収入面もアップする話について。
 

まずは実例をご紹介すると・・・

👨🏻願望が1年で74個中72個叶う

👨🏻仕事→個人事業主から5事業を行う経営者に

👩🏻起業から売上3年間0の状態から、5ヶ月で1500万円に

👩🏻難病指定されていた病を克服し、モデル業で県No. 1に

 
最近の私の話をすると、あるビジネス交流会に参加する前日に「こんな人と出会ってビジネスパートナーになりたいな〜」と思ったら、本当に出会ってその通りになりました。

そんなことが日常茶飯事になります。

 
 
この理論ですが、まずはじめに
脳腸相関
についてお話ししないといけませんね😊

 
脳腸相関とは・・・

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
脳と腸が互いに密接に相関していること
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

(脳=腸、腸=脳)

 
たとえば、人前で話す時緊張して
お腹が痛くなったことはありませんか?

これは緊張というストレスを受けて
腸もストレスを受けて腹痛になっています。

(脳のストレス=腸のストレス)

 
 
今回は夢を叶えるという話なので
他にも知っておいてほしいことが・・・

今、日本人の8割が発達障害で、
なんと6割が後天的なんです。

(発達障害=脳の炎症)

そして、この主な原因として挙げられるのが
『食生活』。

(腸の炎症=脳の炎症)

 
日本の食事の栄養面がよろしくない方向に向かっているのが一目瞭然です。

 
もちろん発達障害がいい悪いという話はしていません。

発達障害は別名「スターシード」や「スターチルドレン」と言って、世界を救うとも言われています。

しかし、その能力の裏返しに元々脳が慢性的に炎症しているんです。

脳が慢性的に炎症を起こしているから、定型発達に比べたら疲労感が強く疲れやすいのが特徴です。

 
 
少し話が逸れましたが、つまりは

何も意識しないで生活していたら、
8割の人が腸内環境が乱れ、脳内が炎症している
ということです。

 
 
脳と腸が炎症すると、

✔︎合理的な判断ができなくなる
✔︎アルツハイマーと同じくらいの記憶障害になる
✔︎不安、うつになり情緒が不安定になる
✔︎自己肯定感が低くなる
✔︎自分の勘違いの度合いが高くなり現実が見えなくなる

 
脳の話をすると、
私たちの脳はスーパーコンピュータ10万台
(1000億円以上の価値)に匹敵します。

スーパーコンピュータって、気象予測をしたり交通渋滞の予測などをするものです。

 
パソコンを作った人は元々脳の素晴らしさを知っていて、脳を模倣してパソコンを作り上げたとも言われるくらい脳って凄いんです。

 
それくらい私たちの脳は素晴らしい機能を持っているのですが・・・

25万人の統計データを調査した結果なんと
私たちは本来の能力の約2%しか使えていないんです。

 
これ、めっちゃ機会損失してませんか?

要は、以下のステップのように・・・

❶いい食事をして腸内環境を整える
=脳の炎症もとれる

❷脳が本来の機能(1000億円以上の価値)を
取り戻す

❸脳=願望実現装置なので、願望が叶いやすくなる

 
 
以前の私は、ぼーっとしている時にあれこれ考え込むタイプでした。

「あの時あーすればよかったな」
「またあんなことが起きたらどうしよう」

 
自分は今にしかいないのに、思考だけが過去や未来に行き来するようでしたら脳が炎症しているサインです。

私はそれがなくなってから、思ったことが現実になるという経験をたくさんするようになりました。

 
何がいいかって、科学は再現性があります

「あの人だからできる」ということではなく、方程式があるので当てはめれば誰でもできる。

 
十分に時間とお金があるあなたなら何をしたいですか?
その答え、叶える方法がここにあります☺️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?