「暗号資産（ビットコイン）下落のワケ」😇日経解説 vo.25

2日連続で前職の同期と話す機会がありました。
まず、2人とも元気そうで良かった😂

今日会った彼と2時間ぐらい語ったら
　ブログを解説していたこと
　学生時代、アフェリエイトで稼いでいたこと
　Twitterのフォロワーが15,000人を超えなど...

会社で会話していただけでは
出会えない一面を見ることができました、、。
（ていうか普通に色々凄い）

具体的には書けないですが、転職先にも驚きましたし
「人って本当に見かけによらなー」の一言でした笑

もっと頑張らないと😂😂

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こんにちは、Ribe Rog（リベログ） です！

投資材料となる経済について発信しています。
社会人として、営業マンとして個人投資家として...
日経新聞を購読しています。

日経を読み進めるにあたり
分からない単語や疑問に思ったことなど
調べたことを整理しています😊

note読者の方にとって参考になれば嬉しいです！

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本日は、「暗号資産（ビットコイン）下落のワケ」
についてです。

ビットコインの下落要因を一言で表すと
マイニングができなくなる可能性があるからです。

マイニングとについては過去に調べていますの
以下の記事を参考にいただければ幸いです。

「暗号資産（仮想通貨）と環境破壊」日経解説🥴 vo.8


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1月5日にビットコインは
−2384₿（−5.2%)下落しました。
2021年12月末と比較して約10％の下落です。

ビットコインが下落した要因については
カザフスタンの政治情勢が関係しています。

カザフスタンは、昨年8月時点で
マイニングシェアは米国に次ぐ2位です。
（ちなみに中国はマイニングが禁止されています）

そんなカザフスタンで、燃料価格の高騰を発端に
最大手の通信事業者がインターネットを遮断したため
マイニングができなくなってしまいました。

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インターネットを遮断されてしまうと
ビットコインの決済や
マイニングに参加できなくなるため

カザフスタンにおいてネットワークの遮断は
暗号資産の投資家にとっては悪材料となりました。

この世にコンピュータがある限り
誰かがマイニングをするためビットコインは
無くならないと言われています。

しかし、それでもリスクを感じて
売却する人がいるのは

まだ暗号資産の歴史が浅くて信用度が低い
もしくは注目を浴びているからとも
捉えられることができますね！

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本日の内容は以上となります。

ちなみにこの記事を書いている
1/9（日）22:30時点で
ビットコイン価格は41615₿です。

40000₿が1つの抵抗線になっているので
ここを切ったらさらに下落しそうですね、、。

今後も政治経済に関するニュースを
note にアウトプットしていきます✍️
参考になればさいわいです😊

本日もご覧くださりありがとうございました！！