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【Vol.4】JOOiで活躍するデザイナーさんへインタビューしてみました!【伊藤さん】

こんにちは!JOOi広報担当です。

JOOiデザイナーさんへのインタビューシリーズの第4段!

今回ご紹介させていただくのは、サイバーエージェントで数々のプロジェクトに参画されてきた、伊藤さんです!デザインに留まらずお客様の事業ゴールや目的を汲み取り先回りの提案を行うスキルが高く、多くの案件で高い評価を受けています。

今回も同じくJOOiに登録したきっかけや、サービスを使用した感想についてインタビューさせていただきました。

伊藤さん

-略歴-
2013年に株式会社サイバーエージェントに新卒入社。アメーバブログのスマートフォン版のメインデザイナーを担当後、コーポレートリブランディングに参画。クリエイティブ統括室のメンバーとしてAbemaTVやM.LEAGUEの立ち上げに参画。サイバーエージェント、Ameba、AbemaTVのブランド責任者と一般社団法人Mリーグ機構のクリエイティブ責任者を兼任した後退職。2020年12月からは株式会社学研ホールディングスのクリエイティブディレクターとして全社のブランド戦略を担当。

実績例(一部)

JOOiに登録しようと思ったきっかけを教えてください。

伊藤さん:
上位10%(※応募当時の審査通過率)という文言に惹かれました、どんなデザイナーがいるのかな、どんな案件があるのかなとワクワクしました。

実際に登録してみて、よかったと感じたのはどういった部分ですか?

伊藤さん:
これまでインハウスのデザイナーとしてデザインに携わってきたのですが、世の中でどんな案件があり、どんなデザインが求められるのかを現場レベルで得られのはとても新鮮でした。サポートも手厚いのでインハウスと受託のいいとこどりのような印象です。
副業にいきなり手を出して、未払いとか、依頼内容のちゃぶ台返しとか結構体験しているので、そのあたりをフォローしてくる存在はありがたいです。

他社のクラウドソーシングサービスとの違いを感じた部分はありましたか?

伊藤さん:
上記にも書きましたが、単に仲介してマージンを取られて損しちゃったねという感じではなく、コーディネーターも付きますし、進行を管理してくれるので、デザインに集中できてありがたいです。


インハウスデザイナーとしてのお仕事との違いはなんですか?

伊藤さん:
インハウスは長期に同じ目標をおいかけたりずっと同じメンバーだったり同じプロダクトをグロースさせる責任がつきまとうのですが、JOOiは日々新しい案件があってやりたいときにやりたいジャンルの仕事をつまみ食いできるイメージです!


今現在、JOOiの占める収入比率はどれくらいですか?

伊藤さん:
僕の場合は本業があり、また固定でご依頼頂いてる別件の副業もあるので、そこでさらに空いた時間で参加しています。
5%ー10%くらいでしょうか!時間さえゆるせばもっと参加していきたいです!


ご回答ありがとうございました!今後ともよろしくお願い致します🙏

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