スタートアップ夢の扉 響く名台詞②

(1ヶ月以上前に、別ブログで書いたもの)

韓ドラの素晴らしいところって
やはり、、、
心打たれるセリフ!!!!!
ストレートに、素直に、想いを伝えるから
心に響くんですよね!


今回、
スタートアップの名台詞を紹介!!!

ーAIスピーカー:ヨンシル の言葉

「 あなたは小心者のバッターです。 アウトが怖くてバットを振ることさえできない。 躊躇していると敗者になります。 三振かもしれませんが本塁打の可能性も。 勝負をするときです。 全力でバットを振って下さい。 」

ハンジピョンの家に置いてある
AIスピーカー、ヨンシル。
時間を聞いたり、天気を聞いたり。
こうやってAIと話すのがこれからの世界、
一般的になってくんだなあと感じられた。
また、ジピョンとヨンシルのユニークなやり取りがドラマの面白いところの一つだった。

ソダルミ(スジ)に自分の想いを伝えられない
ハンジピョン(キムソンホ)に
AIスピーカーのヨンシルが投げかけた言葉。
AIとはいえ、言葉が深すぎた。

挑戦を躊躇してる誰に対しても
響く言葉なんじゃないかな。

私も、失敗することが怖くて
中々一歩が踏み出せない1人。

仕事でやってみたい取材、企画があって、
提案したくても、、、

他の人になんか思われたらどうしよう、
私の考えがしょうもないって思われたらどうしよう。

人に何か発信したいと思っても、
誰も見てくれなかったらどうしよう、
笑われたらどうしよう、、

失敗を恐れて、
踏み出せないことが日常多々ある。

確かに三振かもしれない。報われないかもしれない。
でも、バットを振ってみることで
ホームランになる可能性もある。
一歩を踏み出してみなきゃ結果はわからない。
可能性があるなら、初めからダメと思っちゃダメだ。

せっかくチャンスがあるのに、
無駄にしたら勿体無いよね。
失敗するかもしれないけど、
動いた方が成功する確率はぐんっと上がる。

「確かにな、、バット振ってみるか、、!!」
と私に勇気をくれた名台詞でした☺️

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