「こんとあき」のぬいぐるみが絵本から出たように可愛すぎる件
キツネのぬいぐるみ、こん。実はぬいぐるみになっています。可愛すぎて一目惚れです。
こんとあき、もとは絵本です。林明子さん作。
表紙の左があきちゃん、右がこんです。
初版は1989年、生まれる前からある本です。子供の頃何度も読みました。
絵本に描かれているこんはぬいぐるみで表情が変わらないはずなのにいろんな感情がでているのがよいですよね。絵本の魅力。
ある日、ふとショッピングセンターをうろついていたらこんを発見しました。小さい子と大きい子がいました。本当は大きい子がほしかったですが場所が足りないので小さい子を。
５０００円近くします。でも可愛いので仕方ありません。
正面から見て整った顔をしていて可愛い
毛並みがよくてきれい
肌触りがとても良くふさふさ
絵本に描かれている服を着ていて可愛い
たぶん服は脱がせることができる
口を開けたままなのに可愛い
横から見ても絵本の通りで可愛い
パーツが絵本にある型紙と同じ感じの色分け
しっぽがボリューミーで可愛い
ずっと見ていられる可愛い
たぶん絵本に登場しているぬいぐるみだと生地はもっとざらついている布なのかなという感じがしますが、実際のぬいぐるみはベロア素材のようになっています。
Sサイズは立つと絵本よりちょっと大きい身長になります。
Mサイズはもっと大きいです。
下のサイトのお弁当を持ってしっぽが挟まれてる姿なんて絵本まんまです。
こどもへのプレゼント、大人になった自分のプレゼントにいかがでしょうか。癒やしになること間違いなしです。
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