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2024.09.28_先週のUSDJPYについて
先週のUSDJPYについてチャートを振り返ってみます。
過去のチャートを振り返るわけですから、誰でも後付けでなんとでも言うことができますが、来週からの値動きの参考になれば良いかなと思います。
まずは4H足です。
4H足では、下の赤◻︎が先週1週間の値動きです。
先週は月曜日にUSDJPYの買いシナリオを投稿しましたので、そちらも見ながら振り返っていきたいと思います。
↑が買いシナリオです
2024.09.14_USDJPY振り返り
USDJPYについて先週の局面を振り返ってみます。
すでに終わったチャートを振り返りますので、誰でも後付けでなんとでも言うことができますが、来週からのトレードの参考になればいいなと思います。
上の画像は日足チャートです。
日足では日足MAに抑えられるように下落トレンドを継続しています。
誰が見ても売り基調だと判断するチャートです。
そのため、トレンドフォローを徹底していくのであれば、基本
USDJPYのトレードシナリオについて
USDJPYの来週からのトレードシナリオを考えていきます。
いきなりですが、↑の画像は4H足チャートです。
この後すぐに売っていけますか?という問いに対して、すぐには売っていけないと答える賢人手法のトレーダーの方は多いと思います。
なぜすぐに売っていけないのですか?という質問に対しては、まだ4H足MAが上向きだからと答えると思います。
事実、4H足MAが下向き、もしくは最低でも横向きになる
チャート振り返り(2024.02.19〜02.23_EURUSD)
先週2024.02.19〜02.23のEURUSDについてチャートを振り返っていきます。
日足
日足では、先週の5日間は上の赤⬜︎の期間です。
先週はレートが日足と週足が交差する局面にあり、上にいくのか、下にいくのか判断が難しい1週間でした。
そのため、ワタシはトレードできない1週間となりましたが、先週の局面を4H足チャートで振り返っていきます。
4H足4H足では先週の5日間は上の赤⬜︎の
2024.02.13のUSDJPYについて
2月13日(火)のUSDJPYについて、100億円トレーダーさんは「全くもって買うに値しない局面」と酷評されました。
果たしてこの局面は買うに値しない局面だったのでしょうか。
問題のポイントは、日足、4H足、1H足で見ると以下のポイントです。
チャート振り返り(2024.01.29〜02.02_EURUSD)
先週2024.01.29〜02.02のEURUSDについてチャートを振り返っていきます。
日足
日足では、先週の5日間は上の赤⬜︎の期間です。
先週も日足下降トレンドで上から抑えてくる日足MAと、上昇トレンドで下から支えてくる週足MAに挟まれた難しい展開となりました。
先週はFOMCと雇用統計という大きなイベントが2つありました。
これらのイベント後には売りなのか買いなのか方向感が出てくる
チャート振り返り(2024.01.15〜01.19_EURUSD)
先週2024.01.15〜01.19のEURUSDについてチャートを振り返っていきます。
日足日足では、先週の5日間は上の赤⬜︎の期間です。
先々週は少し難しい値動きでトレンドレスの相場が続きましたが、先週はしっかりと下に抜けていきました。
時間を使って日足MAも下向きに変化するところで、上値もかなり固いところがありました。
早々とエントリーせずにやはりしっかりと優位性が出るまで待つ姿勢が
チャート振り返り(2024.01.08〜01.12_EURUSD)
先週2024.01.08〜01.12のEURUSDについてチャートを振り返っていきます。
日足日足では、先週の5日間は上の赤⬜︎の期間です。
先々週の金曜日に米雇用統計があり、どちらかに大きく動くかなぁと考えていたのですが、実際はそうはならず上下にヒゲを作ってタイムアウトしました。
先週はその雇用統計後からスタートしたわけですが、1週間を通してあまり大きな値動きはなかったです。
それではト
チャート振り返り(2023.12.18〜12.22_EURUSD)
先週2023.12.18〜12.22のEURUSDについてチャートを振り返っていきます。
先週のトレード候補になるポイントは以下の2点です。
まず、左側のポイントですが、ここはトレードされた方と見送られた方が分かれたポイントだったと思います。
ダウだけ見ると、4H足で明確に安値を切上げていることがわかります。
また、ここは直近の急騰の半値戻しにもなるところですから押し目買いが入りやすいポイ
チャート振り返り(2023.12.11〜12.15_EURUSD)
先週2023.12.11〜12.15のEURUSDについてチャートを振り返っていきます。
日足
日足では、先週の5日間は上の赤⬜︎の期間です。
先週はイベントがいくつかあり、下落基調だった日足も一転して上昇に転じました。
ただ、週後半は前回の日足高値で反発し、Wトップをつけるように下落してタイムアウトとなりました。
この日足レベルの上昇を取りにいけたのか。
4H足で見ていきたいと思います
チャート振り返り(2023.12.04〜12.08_EURUSD)
先週2023.12.04〜12.08のEURUSDについてチャートを振り返っていきます。
日足
日足では、先週の5日間は上の赤⬜︎の期間です。
先週は基本的に一貫して下落してきました。
日足MAも下抜け、節目の抵抗帯や週足MAまで下落していきました。
そのため、この下落に下位足でついていけたのか。
そこを4H足でみていきます。
4H足
4H足では先週の5日間は上の赤⬜︎の期間です。
チャート振り返り(2023.11.27〜12.01_EURUSD)
先週2023.11.27〜12.01のEURUSDについてチャートを振り返っていきます。
日足日足では、先週の5日間は上の赤⬜︎の期間です。
先週前半は先々週の上昇トレンドが継続してレートは上昇していきましたが、日足MAから乖離していることもあり、週後半からは売りが入って日足MAまでの乖離を埋める値動きにつながりました。
金曜日は日足MAと節目のラインタッチで少し反発しましたが、そこでタイム
チャート振り返り(2023.11.20〜11.24_EURUSD)
先週2023.11.20〜11.24のEURUSDについてチャートを振り返っていきます。
先週はトレード候補となるポイントは1箇所だけであり実際にエントリーしましたのでそのトレードだけ振り返っていきます。
日足日足では、先週の5日間は上の赤⬜︎の期間です。
日足は長らく安値切上げ高値更新から上昇トレンドを継続していますが、先週トレードしたのはその押し目形成のための下落についていくトレードです
チャート振り返り(2023.11.13〜11.17_EURUSD)
先週2023.11.13〜11.17のEURUSDについてチャートを振り返っていきます。
日足日足では、先週の5日間は上の赤⬜︎の期間です。
高安値を記入すると以下の日足チャートのようになります。
先週は米消費者物価指数(CPI)の発表があり、一気に上昇して週足MAも上抜けてきました。
この後週足でもMAに押しを作るように安値切上げてくれば非常に買っていきやすくなります。
ただ、週足で押