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これからやっていきたいこと

備忘録としての意味も込めて、これから下記のことに取り組んでいきます。

・プログラミング学習(Python / Matlab)

→主に仕事の効率化、転職活動における市場価値の向上を目的として取り組んでいきます。

情報系の学部出身ではないため、基礎から勉強中。
現在はDataCampとAtCoderを7:3くらいの割合で取り組んでいます。
(ほかにお勧めの教材あれば教えてください!)

Noteを通じて週単位の学習時間や進捗状況(主にDataCamp)、レート(主にAtCoder)を記録していきたいと思います。

スキルが向上するにしたがって、他の教材等にも取り組んでいきます。

・英語学習(TOEIC / TOEFL / IELTS)


→こちらも仕事の効率化、転職活動における市場価値の向上を目的として取り組んでいきます。

日々英語でのメール、ビデオ会議、資料作成があるので英語学習は避けては通れないです。笑

現在では外資系企業にてエンジニア/コンサルタントとして活動していますが、元から英語が得意だったわけではなく、中学校では一番成績が悪く常に足を引っ張り、高校では英語を避けるために理系に、大学では英語のクラスでも一番下。。。という状況でした。

ですが、大学2年次のフィリピン・セブ島留学をきっかけに英語学習に目覚め、帰国後のTOEICでは550点(それでもまだ低い。。。笑)、その後は参加者としてではなく、スタッフ側としてセブ島留学を運営し、自身の経験を活かし、留学出発前の事前学習会を企画・開催していました。

スタッフとして参加するからにはTOEIC550点では心もとないので、英語学習を続け、2回目のセブ島留学後は550点→790点までスコアを伸ばし、英語が大の苦手だった状況から、(理系としては)英語が得意と言えるまでになりました。

大学院の時には、ノルウェーの国営石油会社であるEquinor(旧Statoil)の長期インターンに応募しました。世界中から応募があり、200人のインターン生募集枠に対し、応募は6,000人と高い倍率で、日本人の採用枠は2人と狭き門でしたが、なんとか日本人初のインターン生として6ヶ月の長期インターンに採用されるまでに至りました。

2回のセブ島留学、半年の海外インターンを経て、外資系で働ける程度の英語の素養は身に着けましたが、やはりネイティブレベルのスピード+エンジニアとしての専門用語だと聞き取れないことが多いので、英語学習にも取り組んでいきます。

TOEICやTOEFL、IELTSといった試験に特化した勉強をあまりしてこなかったので、それらの取り組みの記録や、試験結果などを記録していきます。

要望があれば、海外インターンシップやノルウェーでの生活、仕事に対する欧米人と日本人の決定的に違う考え方、働き方等々も記事として残していきたいと思います。




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