僕が子供の時の母親はクレイジーだった
僕の母親について少しずつですが書こうと思います。
何故書こうかと思ったのは
この記事を何年後かの僕がまた見たとき、「あぁ、俺のおかんってこんなんやったな」って懐かしみたいと思ったからです。
第1章
タイトル通り僕の母はクレイジーでした。
確か僕が小学生1年か2年生の時
友達の家で戦いごっこをしていた拍子に、友達の家の扇風機にぶつかり、壊したことがありました。
それを母に伝えると
母はブチギレし、
平手打ちで顔面を打たれ、ボコボコに叩かれた経験があります。
その時、母の友人が家に遊びに来てたのですが
その友人が止めに入るぐらいだったと思います。
他にも覚えてるのはいくつがあります。
僕がなにかしたのか、そこは覚えていませんが
ベルトで叩かれたこともありました。
また、冬にシャツとパンツのまま玄関の外に閉め出しされた経験もあります。
マンションだったので、隣の住人が心配して保護してくれたこともありました。
とにかく、僕が小学生低学年のときの母は今思えばおそらく精神的に不安定だったのでしょう。
今の時代ならば、普通に虐待ですね。
そんなこともあり、僕は小学生低学年の時は母の顔色を伺いながら生活してた記憶があります。
精神的に不安定な母ですが、調子が良いときももちろんありました。
その時は、子供ながら当たり前のお母さんでした。
子育ての経験はありませんが、
お母さんをされてる方は、みんなこんな感じだったのでしょうか?
やっぱし、僕の母がおかしいだけだったと思うのですが、、、、
まぁ、そんな感じで
うちのおかんは
クレイジーでした。
続きはまた今度
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