映画作品への厳しい批評は問題ない
とある映画監督のインタビュー記事を読んでいました。
映画への厳しい批評、その映画を見てくれたからから生まれるので、歓迎するそうです。
しかし、自分が嫌いな映画だとしても、その映画を作った人への苦情や批判は暴力と同じだそうです。
なるほどと思える発言でした。
私はこんな風に考えてみました。
料理の味に文句を言っても、料理を作ってくれたことには感謝すべきなのです。
ある映画を見たのですが、感想をどういう風に書けばよいのか迷っていました。
100点満点で言えば、60点の映画なのです。
個人的には面白い映画とは思えないので、記事には書かない方が良いのかなと思っていました。
しかし、作品への感想は素直に書くべきなのかなと思い直しました。
何が私が考える映画の点数を下げることになったのか。
多分、微妙にシナリオを変えて、シーンの入れ替えを行うと80点を超える作品になりそうです。
料理で言えば、絶品の親子丼なのに御飯の量が足りない感じなのです。
そんなモヤモヤとした感想になっているので、別の記事で書いてみたいと思います。
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