見出し画像

麻薬の所持や使用で刑務所に服役中に依存症治療が必要だと思う

麻薬の所持や使用で有罪になった人、再犯率がとても高い話を聞きました。
麻薬は脳を破壊してしまう物質で、破壊された脳を元に戻す治療法は無いと聞いたことがあります。

その一方で、麻薬の依存症を治療する方法もあります。
誰でも麻薬からの依存から抜け出せるとは限らないみたいですが、麻薬の依存症から抜け出せる人も居ます。

麻薬の所持や使用で刑務所での服役中、依存症治療は行えないのでしょうか。
依存症から抜け出すため、本人の社会復帰を目指すためにも重要だと思うのです。

報道番組で薬物依存症と再犯率の事を知り、依存症治療の大切さを知りました。
服役中から治療を行い、出所後も治療を続けて薬物依存症の苦しみから開放されないと、再犯を繰り返すことになります。

本人が更生して人間らしい生活を行うためにも、依存症治療を早期に行うことは大事だと思います。
服役中に依存症治療が必要と気が付かなければ、何度でも再犯を行ってしまう現状のままですから。

#薬物 #所持 #使用 #刑務所に服役中 #依存症治療 #再犯率がとても高い #麻薬は脳を破壊してしまう #脳を元に戻す治療法は無い #依存症 #治療 #本人の社会復帰 #重要 #薬物依存症の苦しみ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?