農作物を人間から守ろう
収穫直前の農作物が盗まれる事件が多発しているそうです。
1個だけではなく、大量に収穫されて盗まれるそうです。
農作物を盗まれるだけではなく、農作物に枯葉剤を撒かれる事件もありました。
農作物を何とか監視しなければならない時代だと思います。
こういう場合、便利なのがトレイルカメラです。
昼夜問わずにセンサーに何か動きを検知すると自動撮影します。
畑に1台だけトレイルカメラを取り付けても効果は無いかも知れません。
トレイルカメラの存在を窃盗犯が見つけた場合、トレイルカメラの撮影範囲外に逃げる事もあります。
犯行を隠すためにトレイルカメラそのものを盗む場合もありそうです。
1つの畑に複数のトレイルカメラを取り付けて、お互いに死角を作らないような配置が良さそうです。
近所のホームセンターなどで、農作物の防犯用にトレイルカメラが安く購入できるようになってほしいのです。
農作物を盗んだとしても、トレイルカメラに撮影された写真を元にして、窃盗犯が検挙できる時代が来てほしいです。
なお、トレイルカメラは静止画と動画の両方を撮影できますが、静止画の方が画像から得られる情報量が多いです。
こういう使ってみた感想、もっと多くの人に知ってもらいたいと思います。
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