見出し画像

社内SEの愚痴、明確な定義がない

社内で社員さんと雑談のような相談がありました。
暗号資産に投資してよいのかという話ですが、知り合いから暗号資産へ儲かるから投資しないかと誘われたとか。

ものすごく怪しい話なので、金融庁に登録してある会社か確認してから、投資を判断したらと教えておきました。
暗号資産であっても、金融庁に登録されていない時点で詐欺だと思います。

AIを使って確実に儲かるらしいですが、そもそもAIの定義って何なのでしょうか。
そのうち、AIを搭載した画期的なソフトという宣伝文句で、従来のソフトと性能が変わらない状態で販売される商品が出てきそうです。

AIという単語が乱用されて、AIという単語が使われると性能を怪しまれる状態になったりして。
効率が2割良くなりますなら信用できますが、効率はAIで良くなりますでは、具体的な数値がないので性能が良く分かりません。

とりあえず、私のアドバイスで詐欺の被害が減らせれば良いかなと思っています。
皆さんも怪しい投資話には注意してくださいね。

#社内SE #愚痴 #明確 #定義がない #雑談のような相談 #暗号資産 #投資 #知り合い #儲かるから投資しないか #怪しい話 #金融庁に登録してある会社か確認 #投資を判断 #教えておきました #金融庁に登録されていない時点で詐欺 #AIを使って確実に儲かる #AIの定義 #AIを搭載した画期的なソフト #宣伝文句 #従来のソフトと性能が変わらない #販売される商品 #AI #単語 #乱用 #性能を怪しまれる #具体的な数値がない #性能が良く分かりません #アドバイス #詐欺の被害が減らせれば良い #怪しい投資話には注意

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?