やぁ君小劇場

我が家で空想して爆誕した、真っ黒クロスケみたいなキャラクター「やぁ君」。
夫婦で作る笑える設定がまた一つ出来ました。

寝室のベッドから、真下にあるキッチンへ簡単に移動したい話を夫婦でしました。
ベッドの横にスイッチがあって、スイッチを押したら２階の床下が抜ける構造が良さそうとの話に。

ベッドの片方を固定しておけば、そのままベッドからキッチンの椅子に滑り台のように移動できそうです。
この時、１階の天井と２階の床下部分の空間が見えるはずです。

この瞬間的に見える空間、やぁ君たちが遊んでいそうです。
遊ぶどころか、ベットから滑り降りる私達を見て、何かしら芸をするのではないかと。

綱引きをしていたり、運動会の玉入れしていたり。
集団で体操をしていたり、羽を背負ってラインダンスしていたり。

卓球のラケットを持って、空母から飛び立つ戦闘機を真似したトップガンごっことか。
パラシュートで降下しているように見えるけれど、実は空中に浮いているだけとか。

一瞬見えるだけなのに、なぜか芸をして見せてくれる様子の話で盛り上がりました。
やぁ君、意外とファンサービスが旺盛です。

やぁ君、普段は人間から見えない隠れている床下や屋根裏でノンビリ生活しています。
留守になった途端、部屋に出てきて集団で何かしているのでしょうね。

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