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とあるテレビの広告から主役交代を感じた

ある通販サイトで1か月間に売れた商品のランキングを何気なく見ていました。
テレビ部門を見ていて、ランキング1位の広告が掲載されていました。

その広告にはテレビ本体と対応しているサービスが大きく書かれています。
ネットフリックス、アマゾンプライムビデオ、ユーチューブ等、ネット配信サービスが大きく書かれています。

テレビですから、地上波放送やBS・CS放送にも対応していますが、ネット配信サービスの下に小さく書いているのです。
もう、テレビ放送を楽しむため、テレビを購入する人は少ない時代になったことを理解しました。

自分で娯楽に使える時間は限られているので、お金を支払って好きな映像を楽しみたい人が多いのでしょう。
映像作品の娯楽も、食品などと同じように好きな食品を好きな時間に食べる感覚なのでしょう。

テレビ放送を視聴している人、インターネットの常時接続をしていない人が多い統計が出てきたら大変だと思います。
インターネットの常時接続を利用していない人、収入が低いと予想できるので、テレビCMに購買を刺激する効果が減っている可能性があるからです。

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