ふるさと納税のポイントについて行った夫婦の会話
ふるさと納税のポイント禁止は的外れな気がする。
そもそも、ポイントの元になるのは自治体の負担ではないって言ってるから、意味がなさそうだと思えるね。
その話だと、ポイントの元になる資金、どこから出ているかという話で、自治体から事業を委託された業者への料金に含まれていると思う。
隠れた費用負担だから、ポイントを禁止したいと総務省が判断したと言うことか。
そういうことになるから、ポイント禁止よりも良さそうなアイデアがあるけどね。
どんなの?
業者と自治体の契約内容、全て公開すること。
どういう効果が期待出来るわけ?
返礼品の人気が高い自治体は割安な契約で、返礼品の人気が低い自治体は高額な契約になっている可能性があるから。
業者にしてみたら、人気がないのに手数料が安かったら、儲けが出しにくくなるか。
自治体が業者との不公平な契約になっていないか知ることになるし、業者間で契約の値下げ競争が始まると思う。
確かにポイント禁止より効果的に思えるね。
ポイントで大盤振る舞いすると業者の利益がドンドン減るけど、自治体への負担を増やすと他社に契約が逃げる方式で。
それ、ノートでネタにしたらいい話だけど、一つツッコミ入れておく。
何?
朝起きて朝ご飯のコーヒーをドリップしながらする会話ではないと思う。
他の夫婦、どんな朝の会話しているのやら。
多分、新しい政策のアイデアはしてないと思うに一票。
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