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社内SEの道草、銀行ATM

帰宅時に銀行に寄り道して、通帳に記帳してきました。
2ページぐらいの印刷になるので、暇つぶしにATMを観察します。

防犯用に複数のカメラが設置してあると思うのですが、どこにあるのかなと思って観察しているのです。
なんとなく、3個ぐらいあるのかなと想像しています。

正面、少し上から、胸から下の当たりなど、防犯上で必要になる情報を残せるように工夫しているのでしょう。
防犯のために公開されない情報ですから、私は想像するしかありません。

そう言えば、とある銀行が生体認証のATMを数年前に廃止したことを思い出しました。
維持管理するための費用が一般的なATMと比較して増えるから、利益優先の銀行に嫌がられたのでしょう。

もし、他の銀行でも同じ生体認証のATMが普及したら、話は別だったかも知れません。
そして、コンビニ系の銀行が顔認証を開始したことを思い出しました。

顔認証の技術は良く分かりませんが、顔の特徴と形状を複数のカメラで撮影し、画像解析しているのかなと思います。
お金を扱う場面の個人認証技術、安全性と運用費用を安くする問題、そろそろ解決したのかもと思いながら、ATMから出てきた通帳を取り出すのでした。

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