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犯罪機会論を新しく学んだはずなのに

犯罪機会論の絵本や文庫本を購入してみました。
防犯の知識を持つことで、何かしら役立つのではないかと思ったからです。

子どもを狙った犯罪が多い感じがするので、絵本が使える機会があるのではないかと思います。
誰でも分かりやすい絵本であれば、私も誰かに説明しやすいと考えたからです。

文庫本を読み始めましたが、あることに気がつきました。
以前に知った泥棒が侵入しやすい家の話と同じ感じがしたのです。

新しい知識だと思っていた犯罪機会論、実際には知る機会が以前から存在していたのです。
入りやすく見えにくい場所が危険という考え方、泥棒に入りやすい家の説明と同じだったのです。

泥棒が入りやすい構造で、泥棒している様子が外から見えにくい場所から侵入されるのです。
また、見えやすいには、見通しの良さだけではなく、交通量や人通りも関係することも理解できました。

田舎道で誰も周囲に居ない状態、犯罪が発生しても誰も気がつきません。
不法投棄される田舎道を連想すると、道路であっても誰も見ていない場所だと納得できました。

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