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ペダルレンチが届いたのでエアロバイクのカバーを取り外せました

ペダルレンチが届きました。
簡単な構造の工具ですが、エアロバイクのペダルが簡単に取り外せました。

ペダルが取り外せたので、本体カバーも取り外すことが出来ました。
本体カバーを傾けながら取り外す様子、妻はマグロの解体みたいと言ってました。

カバーを取り外すと、中から大量のゴムベルトの破片やカスが出てきました。
複数ある回転する軸の周囲、今まで取り切れなかったゴムベルトから出てきたワイヤーも絡まっています。

ワイヤーを全て除去したあと、床に大量のカスが落ちていました。
掃除機で吸い取りながら、構造を確認していきます。

基本的に内部で使われているナット類、ペダルレンチを使うみたいです。
アルインコからベルトが届いたら、ペダルレンチを使ってベルトを取り付ける事になります。

また、ちょっと厄介そうな事に気がつきました。
ベルトで動くプーリーに縦溝があるのです。

つまり、この縦溝にゴムベルトを引っ掛けて動かす事になるのです。
一般的に流通しているゴムベルトなのか、入手可能なのか不安です。

掃除機で床に落ちたカスが無くなってから、今度は機構部分に残っているカスの掃除をします。
何も考えず、ウエットディッシュで掃除したのですが、またカスが床に落ちました。

掃除機で機構部分を掃除してから、床掃除すべきでした。
あとはゴムベルトが無事に到着するまで、作業は中断します。

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