見出し画像

プログラム言語ごとに仕事、どれだけあるのだろう?

プログラムを書くことで暮らしていきたいと誰かが考えたとしましょう。
プログラムを書いて収入を得るためには、プログラムを書く仕事が無ければ無理です。

では、最近耳にすることが多いプログラム言語、どれくらいの仕事があるのか。
単価は無視して、件数だけをindeedで調べてみました。

本当にプログラムを書いて収入を得るなら、仕事が多くないと困難でしょう。
それから、仕事の数が少ないプログラム言語ならば、複数の言語を使えると仕事には困らないかも。

C 418922
java 30594
php 22292
C# 13836
JavaScript 12473
C++ 11824
VB 11591
Python 11177
sql 10567
Go 8792
ruby 7210
VB.net 7078
perl 3165
Swift 2565

こういう仕事の数を見ながら、プログラミング言語に挑戦してみるのも面白いかも。
最近話題のプログラミング言語、こんなに仕事の数が少ないのかと思う事もあるでしょう。

簡単に学べるプログラミング言語の話、何年かごとに聞こえてきます。
簡単に新しいプログラミング言語を学べたとしても、それが仕事に直結するとは限りません。

なんでもいいから、1つプログラミング言語を学んで、少しずつ使えるプログラミング言語を増やすのが良いと思います。
プログラミング言語、それぞれに特徴があるので、仕事にしないで生涯学習とすれば楽しいかも知れません。

#プログラム #言語 #仕事 #件数 #indeed #挑戦 #仕事 #特徴 #生涯学習


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?