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LFの事業と特徴について解説します

新卒・中途にかかわらず、他の会社と株式会社ローカルフォリオは何が違うのか。気になるところですね。特徴や強みは、企業選定の大きな柱になります。それらに興味・共感があり、自己実現につながるからこそ、選ぶのかなと思っているからです。一度このページを読んでもらえればLFについての理解が深まると思いますので参考にしていただけたらと思います。

LFは主に中小企業(SMB領域)をターゲットにデジタルマーケティングの支援をしています

ローカルフォリオって何やっている会社ですか?っていうのがまず知りたいところですよね。LFは日本の中小企業(99%)を中心にデジタルマーケティングの支援をしている会社になります。(※大手企業と言われるのは1%にも満たない割合というのは意外と知られていないかもしれませんね)

では、それらの中小企業の皆さんはどのような課題を持っているかという事になります。

1、専任のWEB担当者がいない
2、WEBマーケティングのノウハウがない
3、広告代理店にお願いしようにも最小予算が意外と高い
4、電話でのお問い合わせがうまく計測できない


当社はこれらの問題を内製で開発している広告プラットフォームおよび電話のお問い合わせを計測できる仕組みをもって解決しています。

まず広告プラットフォームってなんですか?

プラットフォームと聞くと駅?と思い描く人もいます。(私も入社前は一瞬思っています)ですが、駅とは全く関係ありません。プラットフォームの事を大きな箱と表現する人もいますし、土台と表現する人もいます。あえて箱で例えるならLFのプラットフォームはGoogle、Yahoo!、Facebookが提供している広告を入れる箱を1つ用意します。各WEB広告をこの1つの箱に入れ、一元管理できる仕組みとなっているのです。

広告プラットフォームで何ができるんですか?

1、低予算からの広告運用
各広告予算を一元管理できるので、運用コストがかなり低く、結果的に低予算からの広告運用を実現しています。したがって、各社それぞれの、広告予算に合わせた広告運用が可能となっています。

2、機械学習を活用し予算の自動振り分け
予算を自動で振り分けることができるので、CVの最大化を実現します。予算の振り分けができる=つまり、お客様からは10万円なら10万円をお預けいただければあとは当社で運用するというものです。

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※画像は当社のHPより。細かく知りたいならこちらをご参照ください

電話のお問い合わせを計測できる仕組みってどういうことですか?

せっかくインターネット上に広告や自社サイトで露出を増やせたのにCV(お問い合わせの件数など)がうまく計測でないという悩みがあると思います。
それは、インターネット上でお問い合わせが完了しなかったり、途中で電話で予約やお問い合わせをしてしまうケースがあるからですね。

歯が痛いのに丁寧に歯医者さんのサイトからネットで予約。はなかなかしないですよね。一日でも早く予約したいので電話するケースが多いと思います。そんな時に、インターネット広告と電話でのお問い合わせをトータルで管理する事で、費用対効果を分析することを実現しているのです。

当社ではの電話のお問い合わせをうまく計測することで、広告における真の費用対効果をお出ししています。したがって、電話のお問い合わせを大事にする企業様には特に評価をいただいています。

例えば、歯医者、飲食店、クリニック、美容室など。どれも電話でのお問い合わせを大事にする業界ばかりです。広告運用プラットフォームを開発し、電話でのお問い合わせまでをトータルでサポートしているのが当社の大きな特徴となっています。このプラットフォームがあるからこそ、中小企業の支援を実現することができているのです。

細かく知りたい方はこちら

当社のMission、Vision、Valueの中にフルラインナップのデジタルソリューションをうたっていますので提供できるサービスは他にもあります。ですが、このプラットフォームがあるからこそ、中小企業の支援を実現することができているのです。

最後に・・・

情報収集をする上でTwitterは手段の一つとなっています。是非、ローカルフォリオの人事がどのような人なのか、カルチャーなのか理解してみるとより良いですね。

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