海外医学部入試 vol.3 -試験対策勉強法/二次試験① 全7校総括編-

こんにちは、Jablkoです。

ここまでくるのに半年以上もかかってしまいました、、、すみません、、、。こちらについて知りたい方、たくさんいると思いますので、受験を考えている方はぜひ読んでいただければと思います!!!!!!!!!

読む前に注意して欲しいのは、これは私が行った勉強法であって「こう勉強すれば受かる!」と言うものではありません。ただ、高校までバリバリの日本教育を受けてきた私がどう合格したのかは少し助けにはなるかなと思ったので、あくまでも "参考" 程度に見ていただければ嬉しいです。

※この記事では各大学についてではなく、チェコ/ハンガリー国立大学入試を総括して書いています。各大学の特徴については後々分けて投稿する予定です、、、。


と言うことで、今から私が入試前の2ヶ月間(4月中旬の入試で2月あたりから勉強を始めました) をつらつら書いていくわけですが、その前に前提として私がどのくらいの学力であったか、と言う基礎の部分が必要だと思うのでそれについてまず書いていきたいと思います。

そもそもの話ですが、私は現役でセンターを受ける本当に半月くらい前までは日本の大学の医学部を受けるつもりでいました。高校3年で一年休学し留学から戻ってきてからの受験生生活。元々バスケガチ勢で一日5時間以上練習をしていたため留学前の生活では勉強なんて試験1週間前のみ、留学中もアメリカでとっていた科目は言語が違うだけで日本よりも簡単だったので、高校3年生の8月から一足遅れてやっと受験勉強をし始めた、と言う感じでした。

中学からは確実に医学部志望ではあったのですが(恥ずかしながらそのための努力は皆無)、この時点では何もわからない状態。理系なのにとりあえず化学基礎、物理基礎から勉強し始めました。まあ10年以上やってきたバスケで身についた根性だけを取り柄に、高校の自習室に朝7時から授業を受けて夜8時まで居残って勉強する日々を続けていました。(家では勉強できないタイプだったので帰ってご飯食べて早めに寝て早起き生活)

こんな生活を続けているうちに、謎にAOに出願する決意をし、当時の志望校であった某北海道の大学(過去5年以上AO合格者ゼロだったのになぜ受けたかは謎)を11月に受験しました。もちろん合格条件にはセンター9割。普通の受験生にもだいぶ遅れをとっている上に、口頭諮問は履修していない生物と化学(センターが物理必須だったので物理選択だった)だったため、今考えるとそんなに難しくない問題だったはずなのにまあ解けませんでしたよね。笑

この辺りでハンガリー国立大学医学部について知りました。まあ現役日本の国立大医学部は無理じゃね?と言う諦めが出てきたところで、海外の受験も視野に入れ始めました。

そしてセンター試験。ほぼ毎年のことながら私の誕生日に無事受験しました(1/19生まれ)。結果は、確かな数字は覚えていないのですが、全体約84~85%ほどでした。理系なのに理系科目(化学、物理、数IIB)は7割代くらい、数IAだけ謎に9割越え、英語はまあ2ミス(留学していたのに満点ではない)、国語と倫理政経も謎のミラクルを発揮し8割代くらいといった感じでした。今考えると理系はひどいが半年弱でよく頑張った。ただ現役で志望していた医学部は二次力が皆無だった私にとって結構厳しいものでした。

もう無理やな、と感じ受験をここで海外にシフトします。二次は受けませんでした。2月の頭にハンガリーの一次試験を受け、チェコの受験も進められ、一次試験の合格通知とハンガリー国立大の過去問が事務局から送られてきたところで二次試験勉強を始めました。


と私の元々の学力はこんな感じです。余計な話が多かったですが、医学部志望なのに成績がそんなにいいわけではなかったので(評定平均も4.6とまあ上の下くらい、overall 医学部志望には厳しい) たくさん言い訳をさせてもらいました。



本題に入る前にひとつ言うなれば、、、、(多分前にも紹介しましたが)事務局を通して一次試験に受かると試験前に特別集中講座というものを3月に約2週間(だった気がする)受けることができます。ただ、仙台民にとって東京に2週間宿泊する費用+受講代(約30万円)はとても痛く、自分で勉強することを決意しました。同じ心持ちの皆さん、ぜひ参考にしてください。




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