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アメリカ軟禁サバイバル日記

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好きではない、というか、正直に言うと嫌いな国、アメリカにて、永住権を申請することになったため、「働けない」「自由に移動ができない(=車の運転ができない)」「友達がいない」「アメリ…
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#海外生活

「自分の内側が変わると、外側の世界も変わる」は本当だった

先週、約一ヶ月半続けていたnoteマガジン「アメリカ軟禁生活サバイバル日記」の最終回を投稿し…

りさ
1年前
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健全でより良い人間関係に大事なこと

先日、キャサリンから心理カウンセリングの2回目を受けた。 もっとも、今の私は、このnoteと…

りさ
1年前
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「退屈」との付き合い方

数日前の記事に書いたように、感謝ワークのおかげでジンワリと幸せを感じる日々を過ごしている…

りさ
1年前
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「自分の在り方を整えること」が一番大事。堂々とそこに集中していい

先日、日本に住んでいる友人、美月ちゃんと久々にズームでおしゃべりした。 美月ちゃんは私よ…

りさ
1年前
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「幸せな毎日は自分でつくり出せる」を実感した日

少し前の記事に書いたように、「感謝ワーク」をはじめてから相当気分が変わってきた。もちろん…

りさ
1年前
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軟禁生活に感謝が溢れた日。人生には恵みしか存在しない

そもそも私がこのnoteを書き始めたのは、大学時代からの大親友、コマキに勧められたからだった…

りさ
1年前
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軟禁生活だからこそ気づけた、どうしようもなく好きなもの

繰り返し書いているけれど、今の私の生活には、日本に住んでいたり、ヨーロッパに住んでいた頃のような行動の自由がない。そして、経済的な自由もない。 そんな、「アメリカ軟禁生活」は、当然、とても不自由である。 だけど最近、時々思う。 この制約があるからこそ、激しい感情が生まれ、自己対話が進み、今まで気づかなかった自分に気づける部分もある気がすると。 基本的には苛立ちや怒り、不満など、ネガティブな感情が生まれ、そこから自分の本音に気づくことが多いのだけど、先週末、そして昨日は逆だっ

”好き”にお金を使うことは、自分に愛のエネルギーを注ぐこと

今日は少し、心が弾んでいる。 なぜかと言うと、昨日少し遠出をして、紀伊國屋に行ったから。 …

りさ
1年前
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大切なのは、自分の内側と徹底的に向き合うこと。

この週末は、久しぶりに静かな喜びを感じて過ごすことができた。 厳密に言うと、数日前の偉大…

りさ
1年前
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本音に正直で在ること。自分軸で生きること。

今日はパートナーの同僚であり友人(女性)のベビーシャワーの日だったが、私は行かなかった。…

りさ
1年前
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物価の高さ、そして私を閉じ込めている真犯人

今日こそは、前回書くつもりだった「カウンセリングを受けて感じたこと」を書こうと思っていた…

りさ
1年前
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カウンセリングへの敷居が低い国アメリカ

昨日はオンラインで日本からの心理カウンセリングを受けた。 そう、そのくらい今の私は精神が…

りさ
1年前
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アメリカで軟禁状態

正直に言うと、アメリカが好きではない。 アメリカという国をディスっているわけではなく、「…

りさ
1年前
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