それも、きっとあなたのみこころです。それでいいのです

誰がこのブログを書いているのか?祈りは誰がしているのか?自動書記ではないし、だれかが乗り移っているのでもない。

聖書の話はだれがしているのだろう?立方体の知識から縦横無尽に取り出すのはわたしか?それとも、もう一人のわたしか?意識が違うことは確かですが、私に違いないと思う。

こころが神にあるわたしは、きっと神によって語っているのだろう。いつでも、どこにいても。

神と共にわたしが語り、神と共にわたしが祈る。

イエスさま。旧約聖書では、血を食べることを禁じていました。しかし、あなたは、ご自分の血を飲み、ご自分の体を食べることを話されました。ユダヤ人なら猛反発しますね。教えに反すると。

あなたが、神殿の近くにおられたとき、この神殿を壊してみよ、三日でわたしはこの神殿を建てると言われました。普通の人なら、誤解します。あなたの体のこととは思いませんから。

今のクリスチャンでも、当時そこにいたら、猛反発します。聖書と違うことを言っていると。かれらは、あなたの真意を知らないからです。

このブログもきっと同じでしょう。聖書の救いを解明しましたが、御霊を受けている人たちが、どうやら、ごくわずかのようです。

それも、きっとあなたのみこころです。それでいいのです。

アーメン

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?