天へ行く信者と不信者との違い

その人の心がどこへ向いているかがカギです。ただ信じたと思っていても、普段からその人の心がどこを向いているかで本当のことが、分かります。神は人の心をご覧になるのです。救われた人の心は愛する方へ向いています。その人の心は神に向いているのです。イエスさまに対する信仰と愛の心を御霊によってしっかり守りましょう。そして、イエスさまが差し伸べてくださった御手を掴んで、天へ引き上げてもらいましょう。あなたが、イエスさまへ手を伸ばすのです。そうすれば、その手をイエスさまがしっかり握ってくださいます。あなたもその手を離してはいけません。これで、晴れてイエスさまと関係が結ばれました。信じたけれど、何も変わっていないと思う人は、イエスさまへ手を伸ばしていなかったからです。この方法を今まで知らなかったとしても、このたとえ話でよく分ったと思います。私たちの心はいつも神に。 そうすれば、栄光の神が共にいてくださいます。ノアの時代に一人でもそういう人がいたなら、ノアの家族と共にその人は救われました。現代でも同じです。イエスさまを復活させた力強い御霊によって当時のノアが洪水前の人々に宣教したように、現代の人たちにイエスさまを証ししていきましょう。ハレルヤ、アーメン。

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