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今年の5月19日で三周年を迎える「すまいるスパイス」 本当におめでとうございます! 今回はこ…
* 「ねじちゃん。今年もあともう少しでクリスマスツリーが降るよ!」 「クリスマスツリーが…
今日初めて知ったのですが 毎年11月30日は「絵本の日」なんだそうですね。 そうなんです。まさ…
あるところに「眼鏡猫」と呼ばれる猫がいた。 眼鏡をかけて本を読む姿は どんな者よりもしっ…
ウミネコを模したクッキーを描き始めたつもりだったのに いつの間にやらよくわからない洋菓子…
最近おふたりさんから 「冷やしココア」という言葉をよく聞く。 聞いてもふたりは「ふふふ」と…
草むらから何かが こちらを見ているのがわかった。 けれど怖くてそちらを見ることができない。…
皆さーん! どこかで「おふたりさん」を見かけませんでしたか? 朝からずっと見かけないなぁ…
画材:ポンキーペンシル
Marmaladeさん企画 「お茶の時間をすごしませんか?」に ねじりも参加してみました~♬ この…
こびと部のみなさーん! 朗報でーす! なんとこの度 こびと部のことを詠んだ短歌が賞をいただ…
みなさん こちらはお読みになりましたでしょうか? 四姉妹が営むパン屋さんのお話です。 こ…
ここ数日、窓から見える景色が変わった。 ここからよく見える木に花がいっぱい咲いたからだ。 母さんによるとその木は桜の木といって温かくなってくると一気に花が咲くらしい。 そう言えば前の春もそうだったね。 桜の木はその家の屋根よりも高く大きく枝を伸ばしているのだけど、その家自体は誰も住んでいないそうだ。 長年そこで暮らしていたお婆さんは亡くなってしまってそれから桜はずっと人間の世話を受けずそこにいる。 それでも春になれば花を咲かし、夏になれば青々とした葉っぱで日陰をつくる。