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枷を外すことで見えてくること


こんにちは
ママ鍼灸師 yukiです

新年スタートしてあっという間に時が過ぎ
昨年末に1年の振り返りブログを
書こうとおもっていたのにまんまと
流れてしまったそんな現実です💦(笑)

でもね
タイトルにもあるようにそんな
「これした方がいい」「これするべき」
みたいなことを一旦手放すことの大切さを
最近すっごく身に染みて感じるので
ちょっと綴りたいなと思いました


もちろん私自身フリーランスで働いていて
Instagramやこのブログが公の公開コンテンツに
なっているのでそこの更新頻度が上がったら
見てくださってる方に情報として入るので
yukiのことをより知ってもらうきっかけになる

だからできることならいっぱい上げたい気持ちは
もちろんあるんです🤣

それでね。
前は上っ面なことを書きたくないから
一回の投稿に熱量がすごい入って
時間がかかるのも一つだし
湧き上がってきたときに書いてる感覚だったんですよね

だからその時のホットとな状態でいつも自分の
最新をお届けしてた感じ

それはそれで自分としてはよかったし
納得もしてた

でも紹介してくださる方に
Instagramを教えたらいいですか?とか
何を教えたらいいですか?と聞かれて
Instagramでもラインでも!ともちろん
思っていたのですが
いつもそのたびに「情報が少ないよな。。」
とは思ってたのもまた事実で

多いからいい少ないから悪いでは
ないとは思うのですが
なにが大事かっていうと
私自身が「もっと私がわかる情報を増やしたい」
と思ってる事実なんです

そう思ったからブログも書き始めたし
もちろん書くのがつらいとかも一切なくて


そんなときにとある方のthreadsを見て
すごい腑に落ちたことがって
「書くのが綴るのが苦手な人は
想いが弱いかもしれない
想いが強いとただ溢れてきて
それをそのまま綴るだけだから」
というニュアンスのことが流れてきて
なんかその言葉にすごいハッとして

想いが弱いかと聞かれたらそんなことない!
とは思うのですがそこじゃなくて
「そういう想いを声を大にして発信していいと
自分に許可できてるか」と考えたとき
そこにめちゃくちゃブロックというか怖さがあったなって

Instagramにもコンテンツには
私が大好きなお客様や友人たちもいて
その方々の目に入ると思ったら
私の本音はもちろん綴っているけども
その中で自分で情報かなり選定して狭めてて

だから沢山たくさん発信することが
できなかったんだなって思いました


たくさん発信することがいいとか悪いとかではなくて
私は自分の想いを伝えることで
肯定的影響力を与えたいと思ってるからこそ
たくさん発信することに価値があると思ってます

もちろん施術することでもそれは
日々皆さんに伝えてるのはこれからも続けるし
まだ見ぬお会いしていない方々にも
「自己承認の価値」を
伝えていきたいんだなあって改めて思いました❤️


どんな自分でもいいと思えた時に
本当はどうしたいかが見えてくるなあと
このブログを書いていてもまた自分に
振り返ってくるこの感じがすごいです(笑)

言語化も想いを強くすることも何事も
本当に練習しかなくて

でもその根底にあるのはそれがしたいのか
何をしたいのか

そこを見つけていくのもまた練習なんだなって😊


今日も読んでくださって
本当にありがとうございます❤

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