キャリアで成功したいなら「最短ルート」を目指すな
みなさんは、計画をきっちり立てる派ですか?
それとも行き当たりバッタリ派ですか?
キャリア理論家のクランボルツは、「未決定、であることの方が、人間成長できるよ!」と言いました
未決定とはオープンマインドである
計画通りに行かないことが学習の機会につながる
この計画通りに行かない偶然を積極的に作り出すことが重要とする「計画された偶発性」理論を提唱しました
偶然の出来事を作り出すポイントは5つです
私自身、予期せぬ不妊治療を経験し、それまで思い描いていたキャリアプランが崩壊しました
でもそこで、自分のキャリアを見つめ直したからこそ、
エンジニアだった私が、キャリアコンサルタントの資格を取得し、
起業するという、思ってもみない方向に進むことになりました
ピンチはチャンス
計画通りに行かない出来事に遭遇したら、それは新たな自分に出会えるチャンスかもしれません
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