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Kindle出版でうまくいった戦略とは?今までにあるようでなかったもの
こんばんは れおるーくです。
今回は、自己分析する中で
これってうまくいったんじゃないかな?
って思えたことがあったので書いておきます。
結論をいうと
今までにあるようでなかったもの
というのがミソ
くわしくご説明していきましょう。
まずは、このレビューをご覧いただくと答えがズバリわかります。
![](https://assets.st-note.com/img/1656931943651-1ZLwPMJDvk.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1656931951262-8CfPNUHwNV.jpg?width=1200)
答えはそう!
「わかりやすい!」
これもまた差別化の一つだと思います。
私が書いている引き寄せの法則は、今までにあるものです。
いろんな本で伝えられている内容で、私が発見したことでもない。
言い方を変えれば、世にある情報となんら変わらないということですね。
なのに、読まれるというのはなぜなのか?
わかりやすいからです。
これは、読者の役に立つポイントになります。
今までの引き寄せの法則に関する本は、私もたくさん読んできましたけど、結構難しい話に展開したり、わかりにくい部分があったりするんですね。
それをとことん深掘りして、本質は変わらずにシンプルな説明で伝えるようにしているので、わかりやすい。
これは、引き寄せの法則だけに限らず、どんなジャンルの本でも使える戦略だと思うんですよ。
私が選んだのが引き寄せの法則ジャンルだっただけで、いろんなジャンルにおいてこの戦略は効果的だと思う。
Kindle出版ノウハウ系でも使えるでしょうし、
副業系、投資系、学び系
いろいろと使えるはずです。
この人の本ってすごくわかりやすい。
同じ内容でも、次も読みたくなる要素になりますよね?
この戦略は、結構いいところついてると思う。
でも逆に、物足りない読者層もいます。
引き寄せの法則系でもそうだと思うんです。
物足りない人は、もっと難しく解説してある本はいっぱいあるわけですから、そういう本を選んでもらったらいいんです。
だから、レビューを見ても、何も得るものがなかったと書かれているときもある。
でも、そういうレビューがあるってことは、成功の証だと思うんです。
ちゃんと特化できている。
万人ウケする作品なんてないです。
完璧なんて存在しない。
相対性の世界で、白と黒の間に無限の色が広がっている世界なので
(ちょっとミスチル入りました🤭)
すべてを包括できることを求める方が失敗します。
どっちを狙うか
玄人向けのマニアックな路線か
初めて方向けにわかりやすさを提供する路線か
とにかくおもしろさを追求して楽しませる路線か
何を軸に書くか
こういう視点大事じゃないかな
と思う、れおるーくでした。
今回は以上です。
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