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Kindle出版でうまくいった戦略とは?今までにあるようでなかったもの

こんばんは れおるーくです。

今回は、自己分析する中で

これってうまくいったんじゃないかな?

って思えたことがあったので書いておきます。

結論をいうと

今までにあるようでなかったもの

というのがミソ

くわしくご説明していきましょう。

まずは、このレビューをご覧いただくと答えがズバリわかります。

答えはそう!


「わかりやすい!」


これもまた差別化の一つだと思います。

私が書いている引き寄せの法則は、今までにあるものです。

いろんな本で伝えられている内容で、私が発見したことでもない。

言い方を変えれば、世にある情報となんら変わらないということですね。

なのに、読まれるというのはなぜなのか?

わかりやすいからです。

これは、読者の役に立つポイントになります。

今までの引き寄せの法則に関する本は、私もたくさん読んできましたけど、結構難しい話に展開したり、わかりにくい部分があったりするんですね。

それをとことん深掘りして、本質は変わらずにシンプルな説明で伝えるようにしているので、わかりやすい。

これは、引き寄せの法則だけに限らず、どんなジャンルの本でも使える戦略だと思うんですよ。

私が選んだのが引き寄せの法則ジャンルだっただけで、いろんなジャンルにおいてこの戦略は効果的だと思う。

Kindle出版ノウハウ系でも使えるでしょうし、

副業系、投資系、学び系

いろいろと使えるはずです。

この人の本ってすごくわかりやすい。

同じ内容でも、次も読みたくなる要素になりますよね?

この戦略は、結構いいところついてると思う。

でも逆に、物足りない読者層もいます。

引き寄せの法則系でもそうだと思うんです。

物足りない人は、もっと難しく解説してある本はいっぱいあるわけですから、そういう本を選んでもらったらいいんです。

だから、レビューを見ても、何も得るものがなかったと書かれているときもある。

でも、そういうレビューがあるってことは、成功の証だと思うんです。

ちゃんと特化できている。

万人ウケする作品なんてないです。

完璧なんて存在しない。

相対性の世界で、白と黒の間に無限の色が広がっている世界なので
(ちょっとミスチル入りました🤭)

すべてを包括できることを求める方が失敗します。

どっちを狙うか

玄人向けのマニアックな路線か

初めて方向けにわかりやすさを提供する路線か

とにかくおもしろさを追求して楽しませる路線か

何を軸に書くか

こういう視点大事じゃないかな

と思う、れおるーくでした。

今回は以上です。

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