日記:下北散歩。お祭りとフリスクジュース。(2024/09/08)
おはようございます。
まさです。
前日9/7は友達と半日ずっとスプラトゥーン3のビッグランにかまけてました。
さすがに外に出ようと思い何も決めずに下北沢へ。
ブラブラと歩きながらなんとなく古着屋をチラホラと見て歩いて、お芋のメニューに惹かれてタリーズへ
もうお芋の時期か~と、暑い日が続いて狂ってる日付感覚が期間限定メニューで直されてます。
芋、うめ~。
街中を歩いているとどこからか祭囃子やらが聞こえてきました。
なんだかお祭りをやってるようで、お神輿を担いであちらこちらで文字通りのお祭り騒ぎでした。
多分地域の親父たちがヨイショヨイショと神輿を担いでいました。
缶チューハイ片手に休憩して交流してるサマは正しく地域のお祭りっぽい様相で、見ていて微笑ましかったですね。
いやいややらされてる若者の顔も、それはそれでそれらしくて「日本の祭りだ」と残暑(まだ酷暑)に思いました。
その歩いている最中、自動販売機でこんなものを見つけました。
一時期話題になったフリスクのジュースです。
悪評だけが広まっていたので、実際に飲んでみようと買ってみました。
ルートビアもドクターペッパーも大好きな僕にとってはそこまでじゃないだろうと思い口に含みました。
初動はなんてことない、清涼感の強いすうっとした感覚が広がります。
「なんてことないじゃん」と思ったのは早計で、喉を通り抜けてから制汗剤の膜が張られたらような感覚になります。
そして粉っぽさ?苦味?が広がり、なんとも言えない不快感が生き残り続けます。
全て飲みきると喉の奥からちゃんとフリスクの味がしました。
普通に不快でしたが、安かったら買ってもいいかなぁとか思いました。
お酒と割れば大丈夫じゃないかなぁ……とか。
ちなみにお昼は壱角家で塩二郎を食べました。
味は普通でした。
それでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?