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独学で資格試験に合格するための「三種の神器」とは

学生の頃は試験勉強なんてろくにせず、前日の夜に布団のなかで教科書を眺めたり、試験が始まる直前まで教科書を読み、試験スタートと同時に今まで見ていた教科書に書いてあったキーワードを出来るだけたくさん問題用紙に書き写してから解答をしていた鬣です。こんにちは。

そんなその場しのぎのやっつけで試験を乗りきってきた私も、社会人になってからいくつかの資格試験を受験、合格をし、資格を取ることが出来ました。

20代後半では一級建築士、一級建築施工管理技士の資格を取り、その後は福祉住環境コーディネーターを、そしてこの3年間では宅建士、インテリアコーディネーター、FP3級の資格試験に合格しました。今はFP2級に挑戦中です。

宅建士、インテリアコーディネーター、FP3級は資格試験の学校や通信講座などの受講をすることなく、初学独学一発で合格をすることが出来ました。

では、それぞれの資格試験を初学の私がどのようにして独学で一発合格してきたのか。
独学で合格するには欠かせなかった「三種の神器」を用いた勉強方法を特別に、あなただけに教えます。

その前に、私がなぜ独学で資格試験に挑戦したかというと

①仕事をしながらの勉強なので学校に通う時間を使いたくなかったから

②資格試験の勉強に出来るだけ費用をかけたくなかったから

③自ら学べないことは自分が本当に必要としていることではないと気づいたから

です。

とはいえ、初学でしかも独学でどうやって一発合格するのか…正解がわからぬまま始めた試験勉強で幸運にも「三種の神器」と出会うことが出来ました。

誰でも使うことのできる独学で一発合格するための「三種の神器」。

次回からはそのひとつひとつについて書いていきますので、ぜひご一読ください。

※タイトル画像は素敵な画像をお借りしました




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