2024年ドラフト候補を紹介！　LEO主催アマチュア会議(4月2週目)

お疲れ様ですm(_ _)m　LEOと申します。

新1年生が入り春季大会も続々行われている4月。
フレッシュなユニフォーム姿を良く観ますが、こちらは相も変わらずドラフト候補を紹介していきます。笑
2025年高校生が熱い！
みたいな記事もあげようと思っていますのでそちらもぜひ読んでみてくださいm(_ _)m
それでは始めていきましょう。

◇沢山　優介(ヤマハ)

氏名　　沢山　優介(さわやま　ゆうすけ)
投打　　左投左打
体格　　185㎝、83㎏
出身校　掛川西高校
守位置　投手

高校卒業して社会人チームヤマハに所属し、今年がドラフト解禁年になる21歳です。
ブラジル人のお父さんを持つ沢山投手はWBC2023予選ブラジル代表としても出場しています。
投手としてのポテンシャルも高く、最速151㎞を誇る直球を高身長から投げ下ろしてきます。
3月、4月とアマチュアファンの間で注目度が急上昇している沢山投手、もしかしたらドラフト上位指名もあるかもしれません。

◇飯山　志夢(立正大学)

氏名　　飯山　志夢(いいやま　もとむ)
投打　　右投左打
体格　　178㎝、78㎏
出身校　中央学院
守位置　中堅手

3年生時に大学日本代表候補合宿にも呼ばれた実力者です。
お父さんが元日本ハムの飯山裕志氏で父親譲りの高い野球IQが光ります。
遠投120m、50m6.3秒と身体能力が高く、東都2部ながらリーグ首位打者を獲得したこともある程のアベレージヒッターです。
先日の春季東都リーグの東洋大戦では全打席出塁2盗塁を記録する等結果を残しています。
今年は大学外野手が豊富な印象がありますが、飯山選手もそこに割って入ってくる逸材だと考えています。

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各地方大会で頭角を表してくる高校生、リーグ戦で結果を残し注目を集める大学生を引き続き追っていきたいと思います。