四行詩 16. 15 矢口れんと 2019年2月21日 13:39 掴んだ手 懐に寄せて開いた手 何も残らない 時は大地と宙を巡り 砂塵にきらめく 夢のつぶてが 告げる みずから此処に佇めと ダウンロード copy #詩 #随想 #短詩 #四行詩 15 ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います! 記事をサポート