*参加者投稿用・一行詩いちごつみ🍓
この度はご参加頂きありがとうございます!
まずはこの記事を読んだことの確認としてコメント欄に「既読」と残して下さい。
今後、企画の連絡、各自詩の投稿、推敲、など全てこの記事のコメント欄で行います。ぜひ時おり顔を出して下さい。コメントはいくつか重なると通知が行かなくなりますのでご注意ください。
開催期間中は連絡のために参加者様の記事にコメントを残させていただく場合がございます。「〇〇さんの順番が来ました」「コメントに〇〇さんへの質問が来ています」などのように。これらのコメントは気付いて頂けたら削除しますので、どうぞご了承くださいm(__)m
基本的なルールのおさらいです
(例)
①願わくは花のもとにて春死なむ(西くん)
↓
②願ったものはひとつの愛(みっちゃん)
↓
③生涯の愛を一瞬にかたむけた(コータロー)
このように詠み繋いでいきます。ちなみに摘んだ語のことを「つんご」と呼んでいます。①→②の場合はつんごは「願う」 ②→③の場合はつんごは「愛」となります。
①→②にあるように動詞等の活用・変化は許容しています。細かいことはナシです!
今回の参加者様は
KIGOさん、Kusabueさん、笹塚心琴さん、玉兎さん、ぺんぎんさん、矢口れんと、悠凛さん、吉田翠さん(五十音順)の8名です。
(一行詩いちごつみ🍓では途中参加OKとしています。前例はありませんが、参加希望者がおりましたら誘ってみてください!)
1,2巡目はまず自由にやってみましょう。3巡目以降は軽い制約をつけると面白いかもしれません。例えば「春を詠む」「景観を詠む」など。良い案が浮かんだ方がおりましたらぜひコメント欄で提案して下さい(^^)
1巡目の順番と最初の「つんご」は私が勝手に決めさせて頂きます。
①笹塚心琴さん→②Kusabueさん→③ぺんぎんさん→④矢口れんと→⑤玉兎さん→⑥悠凛さん→⑦KIGOさん→⑧吉田翠さん
①笹塚心琴さん、最初は「まぶた/目蓋」を入れて下さいm(_ _)m その後は基本ルールに則ってお願いします。
投稿の際は「1-①:願わくは花のもとにて春死なむ」のように何巡目と何番目が分かるように書いて下さい。よろしくお願いします!
その他、質問や提案などがありましたら気兼ねなくコメントして下さい。
8人全員の既読がつきましたら、1-①の方から自由に始めて下さい。
それでは楽しんでいきましょう!!
ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います!