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困っているお仲間と自分のnote

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何かに困っていそうな方々のnoteさんたち。
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#鬱

雨がふらなければ鬱にならなかったかもしれない

中学1年生、4月が終わる頃私はソフトテニス部に入部した 2つ検討していた部活があったが、小雨の中活動していたのはソフトテニス部、小雨の中走り回る先輩達が楽しそうにみえたのだ 後々 私はあの日雨が振らなければ鬱病にならなかったかもしれないとも思うのだけれど 入部してしばらくすると準備などを後輩の私達がやるようになる ネット張り ボールの空気入れ ラケットの用意 体調は前の記事で書いたようにずっと悪かった けれど私が準備をしないとだれも準備や用意をせず、先輩の視線

⑧あなたの幸せのベースをさげるトレーニング🌸鬱をTwitterで治す🌸

こんばんわ。きーちゃんです!! 鬱をTwitterで治すを題材に手書きツイートを開始して3日。大変反響をいただいております。ありがとうございます。 第8弾では、私がTwitterをしていてコツコツ毎日継続しておこなうことで、これがきっと鬱抜けに繋がったんだなと今になって思うことです。 これをしていなかったら、私はずっと仕事が出来ない自分には価値がない、寝てばかりな自分は価値がない、お金が稼げない自分には価値がない、早く働きに行かないとと焦りが止まらず鬱は良くならなかっ

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私を襲った腰痛と、一般的な“うつ病”の治療方法が同じであると知った日のこと。

【この記事は1分で読めます】 諸説はあるが、人の脳は3%くらいしか使われていないと一般的に言われている。脳がフルに活動すると餓死してしまうらしい。悩みも同じで、3%くらいしか自覚できないのではとわたしは思っている。断腸という言葉があるように、すべての悩みを自覚できたら胃に穴が開くだけでなく、腸も全部ちぎれてしまうのかもしれない。 子ども時代に堪え難いストレスを抱えて、それが成人した後に突発的に体の症状として表れることがよくある。実際に親から性的虐待を受け、十分な精神的サ