職場の教養　3月27日　必要な物を引き寄せる

必要な情報を発信していると、関連した人や金銭などが集まってきます。そうした職場環境は意図してつくり出すことが可能です。
まず、身の回りにある文房具や書類、事務用品など、一つひとつの物に触れて、必要な物か不要な物かを問いかけます。
〈今は…（以下略）

出典：倫理研究所　職場の教養2023年3月号より引用

【今日の心がけ】
不要な物は処分しましょう

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【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

私の場合は必要な物も処分してしまうので、あとで『取っておけばよかった…』と後悔することのほうが多いですね。部屋には極力モノを置きたくないですもん。部屋だけに限らず、スマホの中身、ＰＣの中身もスッキリしてないと気が済みません。

連絡先などの情報も、半年以上連絡しなかった人は消してしまうなど徹底して管理しています。で…連絡したいときにできなくて困るんですよね。わかっててもキレイにしなければ気が済まなくて…。ここまでいくと病気ですかねコレ。

さて朝礼では。
モノがいっぱいの状態の場所に詰め込もうとはしませんが、隙間が空いていれば新しいモノを迎え入れられますよね。
仕事でも同じです。必要な物を引き寄せるために自分の身の回りをキレイにしつつ、周りの環境まで気を回すことができるようになりたい、という意思表示をしてみましょう。

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【3】 意見を述べてみよう

職場の教養を読みまして、自分の机の中や部屋の様子を確認しましたが…