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職場の教養 5月31日 五月雨

「五月雨」は難読字であることで有名で、「さつきあめ」と読むこともあります。
五月雨という字を見ると、5月に降る雨のことと思われがちですが、この5月は旧暦を指しており、現在の新暦、5月下旬から7月上旬にあたります。このことから梅雨の別称とされています。
五月雨を用いた言葉に五月雨式や五月雨戦術があります。
その語源は…(以下略)

【今日の心がけ】
明るく朗らかに取り組みましょう

【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。


【2】 著者の個人的な感想

職場の教養を読んでらっしゃる方は、どこかしらの会社に何かしらの雇用形態で所属していると思われます。

「安定した収入があるし程々でいいよね」
「真面目にやってもバカをみるから適当でいいや」
「今日は気がのらないなあ」
「仕事なんてしたくない」

と、朗らかな気持ちで仕事に取り組めない人…いると思います。職場の教養の内容とは逆のことを書きますが、

『そんな日もあるよね、人間だもん』

と、ありのままの自分を受け入れたほうがイイと思います。だって人間なんだもん。毎日朗らかでいられないですよ。無理に取り繕うから余計にストレスに感じるんです。

とはいえ仕事はきちんとこなさなければなりません。五月雨のような長い雨が続いても、晴れ間はいつか訪れます。その晴れの日に全力で仕事をすればいいんです。きっとその方が健全で朗らかだと思いますよ。

…なんてコトは朝礼で話せないと思いますので、有料記事の部分には、それっぽい前向きなコメントを書いておきます(笑)


↓職場の教養の感想はこちら↓
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