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職場の教養 1月31日 喉元過ぎれば

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざがあります。その意味は故事ことわざ辞典によると、どんなに熱い物を飲んでも喉のあたりを過ぎてしまうと、熱かったことなどすっかりと忘れてしまうという意味です。
また…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年1月号より引用

【今日の心がけ】
「ありがとう」と言いましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

辛いことを忘れられるからヒトは人間らしく生きていけるんだと思います。生物ってホントよくできてます。

まあ…ついでにイイコトも忘れてしまうから今日のような心がけがテーマに挙がるんでしょうね。ですから「ありがとう」は普段から当然のように心を込めて言えるヒトになりたいものです。

続きは有料記事にスピーチっぽく書きますね。


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【3】 意見を述べてみよう

喉元過ぎれば熱さを忘れる…と例えらえるのは、嬉しいことがあったときだけ感謝するからそうなってしまうのであって…

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