【職場の教養】6月27日 コミュニケーションの極意
【今日の心がけ】
心を込めて挨拶をしましょう
【1】このnoteについて
職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。
それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?
と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…
①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる
という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…
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【2】 著者の個人的な感想
6月15日も挨拶ネタなので、良かったら参考にしてみてくださいね。
にしてもこの冊子、ネタかぶりが多いですよねえ。
突然ですが『挨拶』って漢字で書けないんですよ私。
『あれ? 挨拶? 拶挨?』って。鳥取県のヒトに殴られるかもしれませんが、鳥取も『鳥取』か『取鳥』で悩みます。同じ部首が続いたり前後逆でも読めそうな単語は覚えられません笑
まあ…
しかし今日の職場の教養で挨拶が『押し迫る』という意味だとはじめて知りまして…ようやく覚えられそうです。こうやって由来や本質を知らないと覚えられませんよね~…って私だけですかね。
さて朝礼では。
たぶん15日の記事のときも書きましたが、すべてのコミュニケケーションは挨拶から始まるといっても過言ではありません。会って突然用件を言ってくるヒトは、職場の教養に書いてある通り『礼節のない人』認定されます。
挨拶の意味が「押す」「迫る」なら、自分から率先して声をかけてこそ『挨拶』です。エラいヒトも、「部下から率先して挨拶すべきだろう」とかそんなコトを考えずに、心を込めて自分から挨拶ができるようにしましょう。
有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
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【3】 意見を述べてみよう
毎日当たり前のようにしている挨拶ですが、それは…
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