日本の国防意識が低いことに物申す。
13.2%、この数字は日本の若者が日本の国防意識が低く、ある意味世界一だそうです。
日本は、平和であることはいいことだが
昔から、人のために、他がために世のため、人の為に闘うことが、日本人古来の良いところでは
ありますが、また自衛隊員の新卒が51%を切り
また、さらに護衛艦、戦艦があまりだし、乗組員が不足している状況です。そして、陸上自衛隊員が一部海上自衛隊員になるという議論があるそうです。
また、自衛官の不祥事、不正、事故が
目立ち、本当に有事は大丈夫か?
危機感を持っている方なら、大丈夫でないことに
気がつくとは思います。
元自衛官として、募集相談員として。
どうすればいいか、日々悩みは尽きません。
こんな取り組みを考えてますが。
職場(病院看護師)で、コーチングに自衛隊の階級を取り入れて、若い看護師のモチベーションに活かしながら自己肯定感を上げて欲しいと考えて。
国防や、自衛隊や予備自衛官に興味を持ってもらいたいと日々紛争してます。
とあるオペ室の新人看護師を教える際に、
器械出し(オペの直接介助)で、器械が多く
泣きそうな子が居ました、そして僕は
その子に、〇〇上級伍長は国家の為に
そのオペの準備をやり切りましたと宣言させてみました。
そしたら、『めっちゃ自己肯定感上がりました」と言ってもらい、嬉しかったことがあります。
階級式コーチングは、通用するぞと
思い嬉しい気持ちになり、その子もその子で
「今度は、いつ陸尉(幹部)にしてくれるんですか?」と言ってくれました。
ただ、病院が代わり、何処でも通用するわけではないが自衛隊募集相談員として、職場を含めて
楽しく防衛や、自衛隊に興味を持ってくれれば
良いと常に考えてます。
次は、エッセイからSP看護師として
セキュリティーポリスと看護師のドッキングから
公安、自衛隊諜報と看護師、また。あらゆる場所でメディックが活躍出来るチームのあり方を小説が出来たら考えてます。
みなさん、いろんな意見を聞いてみたいです。
階級式コーチングどうでしょうか?
意見お待ちしてます。
なぜ階級式コーチングを思いついたのか。
それは、メンタルが弱い子のモチベーションを上げる目的と自衛隊用語の理解から、階級が1番分かりやすく、指揮命令系統の理解、そして
緊急時のインシンデント コマンドーシステムを
一般の方や、看護師を含めて誰が指揮をして
細かい指示が誰が行なっても出来るようにしたいと考えたのがきっかけになります。
緊急時は、訓練をしていても落ち着いていられない場合もあります。人間ですから、だから
自衛官の階級を理解して、自己肯定感を上げて頂いて、楽しく乗り越える危機管理が理想と思ってのことです。
そして、自衛隊員の増加、国防意識が高まり、
看護師を含めて増えてくれたら、幸いです。
自分は、予備自衛官ですので予備自衛官補(技能)
の方を増やして行きたいと、考えて階級式コーチングを活かしながら、予備自衛官補から予備自衛官を増やしていきたいと思います。
技能の予備自衛官補は、看護師、医師、
弁護士、整備士を含めた国家資格取得した方であれば、55歳未満であれば受験できます。
一般の予備自衛官は、52歳未満ですが
国家資格取得者であれば、資格に応じて
多少年齢が高くなってますので、お近くの自衛隊地方連絡部にお問い合わせください。
FBグループで有事医療と憲法改正ディスカッションを立ち上げてます。良かったら閲覧お願いします。
募集相談員として、予備自衛官として
また、今年また1階級上がり
責任が重大になりましたが、自衛隊に国防に興味を持って頂けたら嬉しいです。
当初のナースSPの有事医療について、この仕事を選んだわけで初投稿から、時間が経ちました。
あと、Tac Medaアメリカ陸軍のメディック教育の初の日本版をよろしくお願いします。
広報担当として、認定証を所持しています。
有事医療や、防衛を含めて真剣に考えてくれたら幸いです。
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