日記 20201120
朝からドタバタしてて、更新が遅くなっちゃいました。
＜2020年秋アニメ＞
魔女の旅々 第7話「旅人が刻む壁 / ぶどう踏みの少女」
2020/11/16 （24分）
壁の話。ベルリンの壁をモチーフとしてるのは明らか。ファンタジー寓話なので、壁が薄すぎるとか野暮ツッコミは無しにしときましょう。オチもだいたい予想はついてました。いやあ呪物だなあｗ
ぶどうの話。いやさ……この話、イレイナに民族衣装着せたかっただけでしょ。可愛いけど。それより村の女性陣、よく我慢してるね……男衆、何回かぶん殴られても仕方ないと思うわ。丸っと省略なのは話の都合。
鬱方向にいかないのを不満に思うコメントもありましたが、鬱が見たいなら3話かキノ旅を見ればいいのでは。
神様になった日 # 06「祭の日」
2020/11/15 （23分59秒）
夏祭りで浴衣の乙女が感情の駆け引き。ひなちゃんも単なる時計回しじゃないってことか。はっちゃける花江さんが見られたんで私は楽しかったよｗ
射的ではしっかり運動量計算してたのに。お化け屋敷や最後の展開は、神にも予想できてなかった。集中して予測しないと「全知」は使えないようで、これまたひなちゃんの正体に関わってきそうですね。
さて。そろそろ日常回は巻いてかないと終盤に尺が足りなくなりそう。じっくり描き込んでからのドンデン返し、楽しみにしてます。
ひぐらしのなく頃に業 第7話「綿騙し編 其の参」
2020/11/20 （23分40秒）
綿騙し編、佳境に入って参りました。
祭具殿に忍び込んだ、鷹野と富竹、圭一に詩音。その後、魅音たちや大石との会話でボロ出しまくりの圭一……あまり意識しないけど、圭ちゃん中学生だからね。むしろ、こんな異常事態でよくやってる方ですよ。
電話越しの詩音は、本当に詩音だったのでしょうか？ もし魅音だとしたらなぜそんな真似をしたのでしょう。村長の行方不明とか、村での情報共有スピード早いなあ。圭一は蚊帳の外……
梨花ちゃんの例の場面は、予想がついていてもクるなあ……もう「彼女」は絶望してるんだろうな。さて今回は、どんなオチがつくのやら。
※トップ画像は、みんなのフォトギャラリーからお借りしました。
※記事が多くなったので、案内用の記事を作りました。
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