韓国切開リフトの旅 パート2(手術翌日)
切開リフトが終わり、切開箇所は痛くないものの、押さえつけてるバンドによって耳が痛すぎて、耳を反対側に潰されていたものをバンドの中に入れて、正しい形に戻しました。
逆に言うと、耳が痛すぎて、他の痛みがわからなかったと言ってもいいかもしれません。
さて、翌日はやはり、顔が腫れ始めました。
といっても、ある程度想定していたので、想定よりは腫れていないなと言う印象でした。
翌日は日曜でしたので、クリニックはお休みであるため、消毒はできず、ぐるぐる巻きの固定テープが顔を押さえつけてて、食事も顔を動かすのも痛かったです。
また、首がテープによって荒れてしまい、痒くて辛かったです。
よくないけど、キツいのでバンドを2時間外して、また付けて、2時間外してを繰り返していました。
ただ、傷口はなぜか痛くなかったです.
食事は口内をバッカルファット除去のために切っていたので、若干染みるのと、噛むと口内の傷口と顎が痛かったので、タッカンマリを食べてました。
切開リフトの方特有のアザは全くかったです。
これは人の耐性なのかなーと。
耳と頬の感覚は全くなかったので、今のうちにピアスの穴増やそうかなと訳のわからないことを考えてました。
そして何より、洗髪が我慢できず、怒られるのを承知で近くの美容室に行き、シャンプーだけお願いしました。
近隣の美容室はダウンタイム中シャンプーに慣れているのでスムーズです。
30,000wでした。
Juno hair さんだったかな?
さて、私はこのまま腫れが引いていくと思ってましたが、、、
ダウンタイム2日後にまさかの展開が待ってました?
それはパート3にて
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