映画バカの部屋

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ポン・ジュノ作品『寄生虫』とカンヌ

カンヌで最高賞を受賞した本作、日本では来年初に公開されるとのこと。私は先月、一足早く韓国…

ネトフリでコーエン兄弟の『バスターのバラード』を観てやられてる。さすがだなと。よくここを通して来るなと。笑うと同時に冷静になる。

映画と数学の重なるところ 〜脚本・興行・アート〜

映画監督の北野武(ビートたけし)は映画と数学の関係について以下のように語っている。 映画…

『運び屋』

映画の新しい発見があった。 それは「老人最強説」。 美男も美女もムキムキも宇宙人も敵わない…

映画『グリーンブック』

良質のウェルメイド作品。笑いあり、涙あり、強過ぎず弱過ぎず、ちょうど良いバランスでメッセ…

映画『ギルティ』

警察の緊急コールセンターが舞台、ほぼ電話の声と主人公の警官の表情だけで構成された異色作。…

ネトフリ配給ドラマ『トロツキー』がヤバい

レーニンに次ぐソ連の初期最高幹部の一人であり、アナーキストとして一種謎めいた名を歴史に残…

もしも自分に予算の制約がなければどんな作品をつくるか? 表現者たる者、常にイメージしてないと駄目だ。
私なら等身大のピラミッドや宮殿を北極に作らせ、エキストラ100万人で『イントレランス2』を作る。
面白くなくても伝説になれる。いや、面白くない方が伝説になれる。

映画3作短評

『アクアマン』(公開中) 地上での戦闘シーンが息を飲むほどキレッキレッで最高。髪の赤いヒロ…

成瀬巳喜男作 『女が階段を上るとき』

日本映画界のレジェンド・成瀬巳喜男監督。この監督は物語の背景となる街や空間をアンカーで立…