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Aタイプの発癌期を糖鎖のリングで考える

今回も医学とは異なる切り口なので驚かれる方も多いと思いますが、バイオハッキング的な視野で体調の不良について考えていきます。今回、考えが深まったために多くの修正箇所があります。以前の図式と異なり混乱を招くことも多いと思いますが、ご了承ください。

今年の3月に私は変な風邪をひきました。私は普段鼻水で始まり鼻水で終わる風邪しかひきません。それなのに寒気がして背中がゾクゾクとして頭痛がありました。そういう風邪をひく人は「風邪のひき始めは寒気がするのは当たり前じゃないの?」と思うかもしれませんが私は今までの人生で寒気のある風邪などひいたことがなかったんです。これはとても嫌な予感がしました。

案の定その風邪はとても長引いて2~3か月続きました。

「頭痛・寒気」の後は「酷い咳」になり、「鼻水」「下痢」「高熱」「酷い咳」「鼻水」というようにぐるぐると症状が連なって終わりが見えませんでした。特にひどかったのが咳です。

糖鎖のリングで分類するとこのようになります。

「糖鎖のリングって何よね?!」という人はこちらのページをぜひ。


この時の風邪は「コロナでもインフルでもない」と言われた割には明らかに重症化していて、私にとっては死を覚悟するほどひどいものでした。ですが検査結果を見て「大したことないですね」と内科医は言いました。「いやいや、コロナよりももっと酷い感染症がはやり始めてるかもしれないじゃない?」と私は思いましたが「コロナでもインフルでもないのに何で病院に来たの?寝てれば治るでしょ?」と言われて邪険に扱われました。

そこで漢方の先生に相談しながら漢方の風邪薬を飲んだのですがひどくなるばかりで消耗しきっていました。麦門冬湯を生まれて初めて飲みましたが、症状が3倍くらいになって激しく苦しみました。

この時にわかったことは「Aタイプの私はたとえCDタイプの症状が出ていてもCDタイプ向けの薬は効果がない」ということでした。これは理論上C’やD’の意味は「C’はCにとって有益なことが否定される」ということだったので、自分の理論が正解だったということをこの身で実証したということです。

ただしこの時にあれこれと実験したせいで私の体はとてもよくない状態になりました。

きっかけはあの「コロナでもインフルでもない風邪」に間違いはありません。ウイルス感染によって、私の体は糖鎖のリングがねじれて発がん期に突入しました。風邪の対処が正しければリングはほどけて正常になったのでしょうが、やたらといろいろな薬を飲んだせいでねじれは固定してしまったのです。

この風邪が落ち着き始めたころ、私は自分の胸のしこりに変化があったことに気づきました。

2年ほど前に乳腺外科で見てもらったとき「これは良性腫瘍だから心配しなくてもいいわよ!もしも膿とかが乳首から出てきたらすぐに来て!癌かもしれないから!良性腫瘍は石だから触るとグニグニとしているのよ。癌は鉄の塊みたいな触り心地だから自分で触ってもすぐにわかるわ!もし普段と違うコリコリした固いものが現れてもすぐに来てね!」と言われていました。

私は「グニグニとしたものの奥にコリコリとしたもの」を感じました。まるで癌を石が包み込んでいるようなそんな感じがしたんです。

そこで5月と6月に2週間ずつ玉川温泉に行きました。そのコリコリを取るためというよりは、自らの体の糖鎖のリングのねじれを完全に取って発がん期を抜け出したいと考えたからです。

この時私はこのような症状がでていました。

「物忘れ・視力低下・頭痛」の後に「ひどい咳」と「尿失禁」がありました。この3つを行ったり来たりするような症状が出ていたんです。強い倦怠感を感じて普通の風邪ではないと思いました。

実感としてはC➡D➡A➡D➡Cという感じ。

糖鎖がねじれているときは裏に入って逆流するので通常左回りに回転しているものが逆方向に回ります。中央で反転するタイミングで往復してしまうので、3つのブースを行ったり来たりするかもしれないと以前想像していたのですが私はそれを自分の体で確かめることができました。

糖鎖のリングがねじれると、このような特徴が現れます。どちらかというと「人間の多くが体験する普通の症状」のように見えますが、これらの症状が出るときは糖鎖のリングの偏りが出ているということがわかります。

ABCDのそれぞれのタイプも実際は細分化できてこんな感じ。

(Bの分類は2つか3つかと少し迷うところがありますが、今のところはこの状態で)

発癌期に病院で検査しても何もなく、しばらくたってから癌細胞は大きくなります。

実際に癌ができた人に聞いてみると、特に私と同じ乳がんの女性は「視力低下・物忘れ・咳・尿漏れ」をコンプリートしていて、「思い当たる節がある」と言うのです。これは実際に癌になったことがある人にしかわからないことだと思いますが、あまりにも普通過ぎることなのでわざわざお医者さんに行って訴えるようなことはないでしょう。でも皆これで悩みながら「加齢のせい」かと思っているわけです。


そして玉川温泉に長く入っていると、必ず風邪をひきます。今回の湯治で私は3月にひいた風邪とそっくりな風邪をひきました。それが治る過程で最後に「鼻水」で終わればねじれは取れたと言えると思ったのですが、今回も咳が長引いているので私の発がん期はまだ終わっていないのだと思います。

ただ今回の不調から私はあることに気づきました。

これが糖鎖のリングを元にした症状の重さの図式です。仮に私のAタイプを基準に考えてみましょう。Aタイプの私がAに偏っている時に発症するとその症状の強さは普通に悪いです。偏りが1つ前に進んでいれば少し軽く、1つ下がれば症状は重くなります。そして対角線上のCに偏りがある時は症状が出ません。糖鎖のリングの裏面に入り込んで逆裏のC’タイプになると死ぬほど悪い状況になります。

糖鎖のリングの表面の症状はこれらの部位で発生します。名前のついている病気や癌などです。

実は私は「糖鎖のリングの裏の症状とは一体どういうものなのか?!」ということについて、長い間わからなかったので見て見ぬふりをしてきました。

それが「ハゲ」とか「水虫」などの症状です。重い病気のような症状はありませんが、ステロイドを使うとすぐに治るようなものが多いですね。

これを見る限り、「裏に入る」ということは「コルチゾールが低下している」ということの現れなのかも。当然この状態が長く続くと癌にもつながります。

CとC’の違いを端的に表すなら「否定」です。Cにとって良いものがC’では良くないという意味になります。食べ物も薬も効果がありません。

それは通常Aタイプの私は「Cにとって良いとされるものが悪い」ということになります。

ただし裏に入っているC’の時はこれが逆転しますが、Aタイプ本来の「レクチンを除去したほうが良い」というルールよりも優先されることはありません。ですからやはりどんなときでもAタイプの私にとっては「Cタイプの症状向けの薬が効果があることはない」のです。

だとしたらねじれてC’タイプに入り込んだAタイプの女性にとって「Cにとって悪いとされるものが良い」となるものは何でしょうか?!

それがこちらの図式だと思います。糖と水、タンパク質と脂質の数式です。これは各タイプ別にこの4角要素を代謝するのが上手いのか下手なのかを表しています。

タイプAの人が逆裏のC’に入った時に起こる体調の変化は「今まで通り糖を多めに取ろうとすると不調になる」ということです。たんぱく質についても同じことが起きます。

水と糖、油とたんぱく質の4つの要素が表裏で変わるということを理解しておけば、「糖鎖のリングのねじれによってできた体質の偏りの変化」も怖くありません。

実際に私がC’に入って体調が悪くなってからは「肉魚を食べたくない」という気持ちが私にもありました。ということは、「多くの野菜の食べられないAタイプは肉魚も食べたくなくなり甘いものも拒否するようになれば絶食」になります。

絶食できればDタイプの症状が出て、いつも通り食べてしまえばC’の症状が出ます。これを癌に置き換えて考えればAタイプで乳がんになった女性はDタイプに移行すれば肺がんに転移し、Cタイプであれば脳か肝臓に転移するでしょう。Cタイプには食欲が無いという裏の症状があるので脂っこいものを食べ過ぎる可能性は低いです。もし油物を大量に食べているなら大腸に癌は転移するはずですが、食べられなくなったときにそれを行うことは大変なのでその人数は他の部位への転移に比べると少ないはずです。

そして実際に「絶食」しているときに私の胸の鉄の塊のようなしこりは急激に大きくなりました。

その時に私はお寿司とから揚げを食べたら体調が少し良くなりました。これは私の子供の大好物です。玉川温泉から車で40分ほどいったところにあるスーパーマーケットのお惣菜を買って食べました。

ずっと気持ちが悪かったので沢山は食べれなかったのですが、タンパク質を少しだけ食べるとすっきりしてほかのものも食べれるようになったんです。

Aタイプの私が逆裏のC’に入った時に必要だったのは「Aタイプにとって多く食べたほうがいいものを少しだけ食べ、元々食べられないものは食べない」ということでした。


植物で食べられないのは合弁花ですね。


「四つ足はダメ」という考え方を癌の人の食事療法に取り入れている人は多いですが、Aタイプの女性に関して言うなら「食べたくなくなってしまう」だけであって「食べなくていい」とはならないはずです。食べすぎると良くないけれど、ほどほどに食べていないとほかの部位に悪影響を及ぼします。

その状況はまるで「夏バテ」に似た状況です。

「食べたくない肉を少しだけ頑張って食べる」にはどうしたらよいでしょうか?さっぱり食べられる調理方法などがいいはず。豚しゃぶとか茗荷などを薬味として使った料理です。

AタイプがC’に入った時は、
「普段食べている食べ物を食べる」➡離弁花・単子葉植物・十字花植物・肉・卵・魚
「普段食べれない食べ物は食べない」➡合弁花

「タンパク質はコンスタントに軽めに取る」
「甘いものはいつもより少なめに、だが確実に取る」
「水をしっかりと取る」
「油は取りすぎないように」
「塩は少し多めに取る」

という食事で改善するはずです。

癌になった時に食べ物で変更しなければならなくなるポイントは、AタイプとCタイプは「タンパク質と糖」、BタイプとDタイプは「油と水」です。これらが健康な時とは逆転するんです。

逆転すると言っても今まで取れていたものを取らなくてもよいのかというとそうではありません。「少しだけ減らす」程度にしておきながらきちんと0にならないように取り続ける必要があるんです。

なぜならAタイプの人がどれだけほかの体質に偏りが移行したとしても、元々がAタイプであるなら「食べられないもの」は変わらないんです。Aタイプにとっての「足りないもの」である糖とたんぱく質はCに偏ってもC’に入り込んでも絶対的に足りないので補給しなければなりません。


糖鎖のリングが逆裏に入った時は「糖、たんぱく質、水、油の4つ」に注目し、「普段自分が多めに取らなければならないものを少しだけ取る」というのが正解です。普段と違う食事をしたからといって治るものではなく、特別な食べ物を探し求める必要もありません。

そして発癌期の症状を抑える方法は、「風邪の症状への対策」に限りなく似ています。風邪も癌も糖鎖のリングのねじれから起こるゴルジ体病ですからね。


そしてこれらの情報を1枚の図にしてみるとこちらになります。以前の図式とは変わりました。


D-3とA-1が同一のものになっている理由は、「症状はDタイプだけど、食べてよいものはAタイプである」ためです。通常のDタイプとは異なります。
「AよりのD」と受け止めると良いと思います。基本がDなので血やリンパや不眠や免疫に関する症状も同時に出ます。

そしてこのタイプの人は「3日間高熱を出して寝込んだ」「出産で死ぬほど苦しんだ」というようなイベントを経験することによって「タイプの移行」を経験します。これは完全なDタイプの人がAタイプになったとか、Aタイプの人が後退してDタイプになったというのとは全く異なり、移行が通常よりも簡単に起きることで色々な部位に症状が出ます。そしてそれは常に重症です。

中間にいる人はどちらにでも簡単にスライドしますが、「症状がどちらで出ても食べてよいのはAタイプと同じもの」という条件があるので「DになったからといってDのご飯が食べられるわけではない」です。


「Aタイプである乳がんを発症し、ガレクチン含有食品を食べることはできないが、膠原病を患っていて症状は皮膚などに出ているDタイプ」の人はどちらのタイプなのか迷うと思いますが中間に位置しています。「ガレクチン含有食品を食べられない」という時点でこれはたとえDの症状が出ていても一生食べることができないのです。

糖と水、たんぱく質と油に関しては変化させることは可能ですが、ガレクチンを食べられないという体質は何があっても一生変わりません。

体質の偏りに変化があっても、中間の人とABタイプの人は食べられるようにはならないんですが、症状がDならD向けの薬を処方されたり、「コレが健康に良い」と言われている食べ物を食べさせられているはずです。でも効果を感じるどころか症状が重くなったり別の病気にもなったりします。これは糖鎖のリングのか頼りが頻繁に変化することによって起きる不具合です。

中間の人はどちらに症状が出ていても食事はAと同じものを取るべきということになります。食べるとDの症状が強く出るので注意が必要です。


さて肝心の薬を説明していきましょう。

「Aタイプ」の最大の特徴はCYP3A4が低いということがあります。これは薬物代謝酵素ですから、飲んだ薬を体外に排出する能力が低いということです。人間の体はCYPによって薬よりもガレクチンのほうを先に体外排出しようとする仕組みがあります。これは当たりが良ければ「飲んだ薬はめちゃくちゃ効く」ということですが、ガレクチンを多く取りすぎていると薬の効果が強く出過ぎたり、不要になった薬を体外排出できないせいで苦しみます。CYPが減りすぎると筋力が低下して倦怠感が強く出ます。

このことは「Aタイプは少量の薬でもしっかり効いて糖鎖のリングを回せる」ということを表していますから通常の用法用量より少ない量のほうが良く効き、通常量のほうが効かないという現象を引き起こします。

私は今回の玉川温泉の湯治の際に風邪症状が出たので、それを試してみました。

咳(Dタイプの症状)が沢山出るときは、小青竜湯を1/3量を飲みました。すると下痢(Bタイプの症状)になりました。そこで小青竜湯を1/6量を飲みました。すると熱が出て寒気がしました。それから1/6量を少しずつ少しずつ飲んでいると軽い鼻水と尿漏れ(Aタイプの症状)が起きました。ここで薬を飲むのをやめてみたのですが数日経過するとまた高熱と寒気を感じました。ゴールはAタイプではなくCタイプだったのだと気づきました。症状がなくなるまで繰り返さなければ。

この時私が考えたのは「私は通常量の1/6量で糖鎖のリングが1つ回る」ということ。人によってこの分量は異なると思いますが私の場合は1/6量でした。1包飲むとぐるっとほぼ一周してほとんど変わらない症状が出ます。麻黄湯の場合はもっと少ない量で1つ回ります。

効いていないと思うと多い量を飲めと漢方の先生から言われましたが、Aタイプの私は逆なのだと思います。だって中国人の為に考えられた漢方ですからね。世界の2%の赤血球の糖鎖の形を持つ日本人にそのまま使えるはずもないです。

そしてAタイプの症状が出ているときに立効散を1/6量飲むとCの症状が出ました。逆にCの症状が出ているときに立効散を1/3量飲むと症状はすべて消えました。


これはAタイプの私がCの症状が出ている時点でC’にあるということです。1/12量で糖鎖のリングが1つ進む立効散を1/3量飲むということはCの位置からぐるりと4回すということです。ぐるっと回したら症状がすべて消えた、ということはC’からCに戻ったということです。Cが表なら症状が出ないはずですから。

風邪薬が効果があったかどうかを判別するのは、これらを参考にします。

これは風邪だったから数回回しただけで表に返りましたが、癌であればこの回転を何度か繰り返す必要があるはずです。糖鎖のリングが途中でねじれてグルグルになっているはずなので。

風邪は頭痛や寒気の症状があったということは、「C’の偏りがある風邪だったし、私の偏りがC’にあった」ということです。

私は自分の胸にできた癌を消すために、立効散を4日間使いました。

最初の2日で風邪症状は消えましたが、その後胸のしこりも消えました。温泉との相乗効果もあったと思います。どちらも目論み通りでした。

ただ問題は「心臓が痛くなった」ということです。動悸息切れがひどく出ました。これは明らかに立効散を飲みすぎた結果です。

心臓が痛いというのもCの症状ですね。私のAタイプの乳がんはこれによって消えたけれど、「心臓が弱い」というタイプに変化してしまいました。これは玉川温泉で「糖を沢山取る」ということに集中しすぎたせいでもあります。これを実践する前はそれがまだよくわかっていなかったので注意することができませんでした。「心臓の症状は時間の経過とともにおさまる」のか、この状態がずっと続くのかは今後の様子を注視したいと思います。

漢方の先生は「玉川温泉との相乗効果で薬の効果が強く出すぎた」と言われていました。「足りていない足りていないと思う程度でいい」と言われたものの、私は治したい気持ちが先に出て少し多く飲みすぎてしまったんです。
1日に1包以上を飲んではいけないし、2日連続で1包以上を飲むことも「多すぎる量」でした。本来なら1/6量や1/12量を少しずつ使って糖鎖のリングを回し、Aの症状が固定するまで回すべきでした。

もし次に発がん期だと明らかにわかるような状況になったら、私はまた立効散を試してみようと思います。

そして立効散以外にもC’に効果のある漢方薬を見つけることは重要なことです。

そして小青竜湯は咳の症状が出ている時に2/3を使えばDからCまで回るはず。下痢の症状が出ているBタイプの枠にいるときに1/6量の小青竜湯を飲むよりも効果があるような気がします。これらのことも検証してみたいです。


バイオハッキングは生化学の知識を使って体を思い通りにコントロールするものですが、いくつかのタイプがあります。遺伝子治療などを行う人もいれば、食事療法に活かす人もいるでしょう。私はすでにある簡単な漢方薬と食事療法を組み合わせて、糖鎖のリングを正常に回すやり方を考えて実践しています。

風邪薬で癌が治ってたまるかとお医者さんは言うでしょう。ですがこの手法は「医療」ではなく糖鎖のリングを利用したバイオハッキングです。薬理学は重要ですが、私のやっていることは「医」ではありません。風邪も糖鎖の病気の一種、癌も糖鎖の病気の一種で同じように糖鎖のリングのねじれから来るものです。このねじれを取る方法を研究しています。

私はずっと脳性麻痺の子供の体を正常に発達させるための知恵を探して勉強してきました。ですが行きついた先は、簡単な風邪薬を効果的に飲むことによって発がん期を抜け出すことでした。それを自分の体で実践できたことは幸運でもあり、子供と私が同じ体質であったことはこの理論に行きつくためにも意味のあることだっと思います。

今確かにわかることはAタイプに使える逆裏抜きの薬が立効散であるということくらいです。それぞれ別のタイプの体質にも使える薬が何かすべて解明するには私の力だけでは不可能だと思います。人体実験ができたのがAタイプのことしか私にはわかりません。

でもこれがすべてわかった時。

糖鎖のリングの力でゴルジ体に関わる病気をすべて跳ねのけることができると信じています。


今回の内容は、今までと変更箇所が多すぎるので読んでいる人は混乱するだろうし、初めての人は全く理解できない内容かもしれません。

ですが正解にたどり着いた自信があります。

もう少し優しい言葉で誰でもわかるように説明できるほどになったら、記事をまとめ直したいと思うのですが…。

今日はここまで。























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