ﾐﾝﾄ
こちらでは私の恋愛・恋愛観にまつわるものについて記したものです。
こちらは私のカナダ交換留学（しかもコロナ禍時）について記したものです。 皆様の留学計画等に役に立ちますように！
こんにちは。皆様いかがお過ごしですか？ 本日は、前回の記事にもある通り、カナダの大学院に合格するまでのタイムラインを書いていこうと思います。何校かに出願していますが、今回は受かったところの大学に沿って記します。 2022年9月 ゼミの先生と相談して受験大学院（計4校）を選出。 ※Google先生によると、海外大学院受検者は平均して5校以上の大学院に出願しているのが相場みたいですので、私はかなり少ない方です。真似することをお勧めしません。しかも、私は一つの学校の出願期限を
こんにちは。大変ご無沙汰しております。 タイトルにありますとおり、やっと、自分の夢であったカナダの大学院（修士課程）に合格いたしました！！！やっと、安心できます😭 2022年12月に出願して、やっと結果が出ました。待っている間は大変長く感じるものですよね。この期間のもやもやしている心情はこの「近況報告(2023/02/07)」のブログからも感じ取っていただけたらなと思います笑 新年が明けても、自分の進路が決まっていなくて、新年の目標を立てようにも立てずにいて、モチベーシ
こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか？ 本日はタイトルにある通り、私の超遠距離恋愛についてとその体験からの遠距離恋愛を続けるコツみたいなものをご共有致します。 ちなみに、私は2022年の1月からカナダ人の彼とお付き合いしています（今1年１ヶ月突破しました！）。 私の交換留学の際に知り合い、お付き合いを始めました。 （そのことについても軽く記しているので、興味のある方は是非覗いてみてください！^^） 交換留学の間は対面で会っていたので約４ヶ月間の一般的なお付き合いと、
こんにちは。今日は私の敬愛する教授から聞いた結婚の話について感動したので共有します！ 先週の金曜日に私の所属するゼミで打ち上げパーティをしました！いわゆる普通の居酒屋で２時間の飲み食べ放題をしました。 参加者は教授と私含め9人の学生です。 みんなの進路先、配属先、研修の話をしました。教授も学生もお酒が入って和気藹々、いつもは小難しい議論をするのに、この時ばかりはカジュアルになって、楽しい雰囲気でした。 私は教授に、ゼミを教える上で難しい点は何だったか、なぜ日本の中でも
ご挨拶 大変ご無沙汰しております。 皆様、いかがお過ごしでしょうか？ さて、前回の投稿（つぶやき）から半年以上経とうとしていますが、ここで最近の身の回りについて簡単に記します。 前回の投稿から半年以上経った理由は、自分の将来について悩むのに忙しかったり、学業生活に忙しかったからです。またこの期間について追々綴っていけたらと思います。 大学生活 私は、大学4回に所属していまして、無事卒業論文も提出しおわり、この3月に卒業できそうです！ 卒業式も対面で行えるみたいです。
彼氏に会いたい…
こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか？ 先日、カナダ留学から帰国してから思うことについてのブログを書きました。よかったらそちらも是非見てみてください^^ 今回も帰国後について思うこと、特に逆カルチャーショック（の乗り越え方）について書こうと思います。 帰国して約１ヶ月が経とうとしていますが、日本での生活に慣れすぎて、カナダと日本の生活があまりにも違いすぎて本当にカナダにいたのかと自分でも疑うぐらいです。（カナダから持って帰ったものがあるので紛れもない事実ですが…）
（現状）友達や家族に気軽に会えるのはとても嬉しいことだし日本にいる最大の素敵ポイントだけど、まだまだunmotivatedな状態です… （このようにして今後 も逐一現状を残していきたいと思います）
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか？ さて、現在、カナダ留学から帰国してから約2週間が経とうとしています。今日は帰国してから思うことについて綴ります。 逆ホームシック 帰国してからまだ2週間程しか経っていないので、やはり寂しい！カナダに帰りたい！いわゆる、逆ホームシックです。それだけ、楽しい留学生活を送ることができたことに感謝ですね。 こんな状態なので心はまだカナダにあり、心ここにあらずみたいな状態です。 元々所属していた大学にも復学しましたが、まだ日本の大学の授
皆様、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか？ 本日は、このタイトルのように超遠距離恋愛（カナダ〜日本）を始めてみた経緯を書きたいと思います。今後も緩い更新になると思いますが少しずつ超遠距離恋愛について残そうと思います。 現在お付き合いさせていただいている彼とは私がカナダ留学を始めたほぼ同時期に出会い数回のデートを経てお付き合いをすることになりました。（噂の「デーティング期間」ですが、ここだけは譲れなくて、曖昧な関係は嫌だったので所謂告白をしてもらいました。） 彼とのお付
なぜなら、 あなたがあまりにも優しくて、 あまりにもあたたかくて、 あまりにも楽しくて、 あまりにも面白くて、 あまりにも大切にしてくれて、 あまりにも考えてくれて、 あまりにも助けてくれて、 あまりにも好きでいてくれるから、 あなたから離れるのを想像すると恐くてたまりません。 あなたから離れたくありません。
こんにちは。お久しぶりです。いかがお過ごしでしたか？ 今日は、タイトルにもある通り、カナダでマッチングアプリを使ってみてその時に感じたプチ異文化体験をした経験を簡単に綴りたいと思います。 日本ではマッチングアプリを使ったことはなかったのですが、親友2人と電話して盛り上がった流れでそのままアプリを入れてみたのがことの始まりです。 正直、本格的なお付き合いをする相手というよりもこの限られた留学生活に少しスパイスを加えたいという気持ちから数回カジュアルなデート（カフェデートや
2022年1月7日、もしかしたら今日が最後のシングル生活になるかもしれない。
おはようございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？ なるべく個人情報を保護したいため、私のテキスト内容に時差があることをご了承ください🙇♀️ 本日は、出国日についての内容を書き留めたいと思います。 私は、2021年末に日本を出国しました。 出国日当日は国際線ということで朝の7時に空港入りしなければなりませんでした。年末ということもあり公共交通機関の混み具合など予想できなかったので、前日に空港付近のビジネスホテルに泊まることになりました。 出国当日は無事に空港に入るこ
留学直前期の最近の日常は、学校がない日はバイトに行き、たまにゼミのクラスに対面で出席し、夜はバレエのレッスンに時々行き、そして、たまに友達と会ったり、海外にいる友達や先輩と電話して近況を話したり、その片手間に留学準備として航空券の購入や夜12時から現地校の入国者向けガイダンスにzoomで参加したりしている。 何かと充実している。 ゼミは、教授が英語のネイティブスピーカーということもあり、留学前の語学面での準備も兼ねてなるべく対面で出席したかった。しかし、9月から12月間で
2021年10月20日(頃)に私のカナダ留学が正式に決定した。 しかも、そのカナダ留学は1月からの冬学期（留学先大学は4期制である）の留学である。 新型コロナウイルス感染症の影響で、この留学の正式な決定には紆余曲折あったが、その詳細は自己紹介と併せてまた後日記そうと思う。 10月末に正式に留学が決定してからの1月スタートなので、準備期間にかなり時間が足りない。しかし、正式な留学許可の通達がメールで来たとき、この約1年の世界的な行動規制期間も相まって、留学に行く（行ける）
