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学び方診断で分かる5種類の学びの躓きタイプ(間違いに気づけない生徒編)

この前、作成した学び方診断テストでは、主に5種類の学びの躓きのタイプを特定できるなぁということがわかってきました。

(1)5種類の学びの躓きのタイプ

①間違いに気づけないタイプ
②丸暗記学習するタイプ
③理解に失敗するタイプ
④勘違いするタイプ
⑤覚えてしまったタイプ

もっとイメージが伝わる言葉表現の方がいいよな・・・と思いながら、うまく思いつかずこの命名になっています。何か良い名前思いつく方いらしたらアイディアください。

(2)間違いに気づけないタイプ

このタイプは主に二つの生徒がいます。

■答え合わせを正確にできない子。
例としては、スペルミスに気づかない、漢字ミスに気づかない、記号ミスに気づかないなどが挙げられます。そんなこと〜〜〜と思う方も多いと思いますが、意外とここで躓いている子が多いです。
これすごく厄介なのは、丸を間違えて打ってしまうと、当たり前ですけど、テストでも同じミスをするんですよね。
ここら辺、学術的に裏付けれるものってあるのかな?認識ミスの論文とかあるのかな?あんまりそちらは専門ではないので、詳しくありません。

そしてもう一つはこちら。

■偶然勘で合っていた問題を、間違えた問題として認識しない子。
これも厄介です。当たり前ですけど、勘で合っていた問題は、本来把握しておくべき知識を把握できていない状況なので、全く同じ問題でない限り、テストで間違える可能性はかなり高くなります。
なので、偶然あっていた問題は、ちゃんと間違えた問題として認識して、学習するべき対象、復習するべき対象に入れ込まなければいけません。

(3)間違いに気づけないタイプの生徒の感想

タイプは重なることもよくあるのですが、間違いに気づけないタイプの生徒の感想の代表例はこんな感じになります。

■ワークの丸つけはしっかりとする(公立中学校1年生)
■問題が偶然解けたものは分かっている扱いしないなど、分かっている分かっていないの判別をしっかりしていきたい(国立大学附属中学校1年生)

また、他の学習の躓きタイプの生徒さんの事例も書いていきますね。


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