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意識を変えるって大変

自分が無意識のうちに感じたり考えたり思い込んだりしているものを変えるってすごくエネルギーのいることだし反発も強い。
でも、それが必要なときもあります。

ドッグライフコンサルタントの佐藤です。

ちまたの常識

犬の世界、犬のしつけやトレーニングの世界ではまだまだ支配的な考え方が主流だなぁって感じます。
なぜそう思うか…犬を飼ったことがいない人でも犬の上にたたないといけないとかさらっと当たり前に言うんですよ~

なんか変じゃないですか?
それが常識になってるんです。
犬を飼ったことがない人もそう思うのだから犬を飼ったことがある人や犬を飼っている人の多くがそう思っていても仕方ない状況ですよね。

なぜそこまで広まったのかな?と思うんですけど…
犬の上にたつとか、犬になめられてるとか…
都市伝説ですからね。

犬とは家族関係です。

種類が違う動物間で主従関係を作らないのが犬です。
なんでもかんでも自分が上だとマウントすることが多いのが人間だと思ってます😱

同族にたいしてもマウントするし、犬にたいしてもマウントとるし…どんだけ心が狭いんじゃ~と笑ってしまいます。

こういうことも、自分では意識してないと思うんです。
自分を俯瞰して見ないと…いつも自分はどうかな?って考えていかないと気がつかないことです。

今の常識を変えたい

犬は常にリーダーの座を狙ってる。
だから犬の上に立たないと、強いリーダーでなければいけない。
ビシッと力を見せつける必要がある。

なんだか、日本人にとっては心引かれる言葉ですか?
私には何を小さいこと言ってるんじゃ!
チンピラがいきがってるだけじゃん!!
と思うんですよ。

犬はリーダーの座は狙ってません。
犬は安寧を願ってます。平和でありたい。争いたくないと思ってますよ。
犬の上にたたないといけない…上にたつ必要はありません。隣で一緒に歩いてください。
家族の一員でいてください。
それが犬には嬉しいのですよ。

ビシッと力を見せつける…って誰にたいしてですか?
犬を守るための力だけで十分です。
命を守る力、叩きのめす力ではありませんよ。

叩きのめすしか方法がないと思っているならそれは、犬を知らないということです。

犬は家族

昔の犬は外で飼うもの…そんな意識のまま犬を家で飼うものと思ってしまったらうまくいかないかも。
距離が近くなった分、人間にも犬にも不都合なことが出てきます。

それをどう折り合いをつけるか?
それも穏便な方法で…新しい家族が増えるのだからそのように接することが正しいと思います。

犬だから罰して当たり前ではなく、犬も罰さないで。
お子さんがいらっしゃれば、親の犬への接し方は子供にも伝わります。
子供が犬にどのように接しているかは親が犬にどのように接したか?によります。

また、犬自身も自分がされたことを他の犬にします。

頻繁に罰せられた犬は、他の犬にたいしても攻撃的な一面があるそうです。
私は運よくそのようなワンコたちにはあったことがありませんが…

犬や子供は大人の鏡です。
支配性が否定された今も無意識の中の支配性で犬と接している方は多いです。
口では支配性を否定していても実際には支配的な行動や態度を示していることがあります。

だから、自身を俯瞰してみましょうね。とお伝えしています。
まぁ、それが難しいから皆さん悩み、迷い、苦しむんですよね。

できなくてもいい。
できる努力をしてみませんか?という提案。

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詳細は以下のイベントページをさんしょうしてください。
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皆さんのご参加お待ちしております。

参加申し込みは、以下のサイトからお願いします。
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お問い合わせは、こちらのメールアドレスまで smile2happiness@gmail.com 



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