ケチャップを食べたい

毎日しんどすぎて死にかけです。こんなに大学生活がきつかったなんて思っていなかったです…。愛想笑いの日々、よくわからない距離感の人間関係に疲弊し、レポートに頭を悩ませています。一コマってこんなに長いんですね。口から泡が出ている気がします。いや、出ています。

ところで、私はケチャップが大好きなのですが、もう新生活が始まってからケチャップ本体を味わっていません。私の頭と口がケチャップを欲してやまない！この世で１番好きな調味料は今のところケチャップです。苺によくかける練乳をそのまま飲む人がよくいますが、そんな感じで単体で今飲みたいのはケチャップなんです。とにかくケチャップを食したい。あのしょっぱいとも甘いとも感じられるやつ…。

ケチャップが授業中にも頭を支配している今日この頃、ふと疑問に思いました。「ケチャップはなぜケチャップというのか」

こんなくだらない疑問は、ネットにぶち込めばすぐに理由がわかりました。書くほどでもないぐらいすぐ出てきました。でも、意外と奥が深いみたいで、語源の有力候補になるものがあったり、各地で歴史があるものでした。そりゃうまいですよね。オムライスのケチャップも、下味に使われているケチャップも、パリッとしたウインナーにつけるケチャップもうまいです。でも単体が一番いい！

ケチャップってなんであんなに美味しいんだろうか
ケチャップ食べたい。ケチャップ食べたい。ケチャップ食べたい。
ケチャップ食べたい。ケチャップ食べたい。ケチャップ食べたい。

またね。ケチャップ。