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勝手にヒーロー(蕁麻疹編)

備忘録
証拠として画像付きで投稿します。
(お見苦しくてすみません。)
精神的苦痛です。
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裁判の結審がこの金曜日に迫ってきた。
動揺が隠せない。蕁麻疹が続いている。
因果関係のある裁判官の忌避判決や、
某○省のいち国民を愚弄した反論書。
この人達は上級国民、世間で言う立派な尊敬できる人。私の中で辻褄が合わない。
適応障害の症状かな。
色んな症状がでる。

こんなんで控訴出来るんだろうか。
控訴して意味があるんだろうか。
でも、記録として残したい。疑問に答えてもらいたい。その気持ちは消えない。

法律に忠実に誠実に事を運んでほしいだけなのに。

昨日、「君たちはどう生きるのか」をみた。何かヒントが得られそうな気がしたから。
結局、その時々の自分が決めた決断が振り返ったとき自身の人生という道になっていると受け取ってしまった。その時その時を自分に嘘をつかず、精一杯生きること。そう感じてしまった。
既に行っているつもり。
答えにならなかった。
カーネギーの今この瞬間を生きる。にも通じてしまう。

独り身なら、やるだろう。しかし、二人の子供がいる。体調が悪いと、子供達にも被害が及ぶ。
人は守るものが出来ると、己を貫くことに躊躇してしまう。

蕁麻疹、痒いな。

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