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#番外 『5歳の少年が感じた社会の荒波』

このnoteで連載中の【話し相手JAPAN TOUR】で、挿し絵を描いてもらってる絵師は、8歳だか9歳ほど年の離れた実の妹です。

まぁ、我ながら複雑な家庭ではありまして、自分が1歳の時には、なぜか見ず知らずの人の家で暮らしてまして・・・まぁ、それはさておき

21歳(か22歳)の時に上京して大阪を離れました。妹が中学2年生ぐらいだったと思います。それから15年ほど、まともに会った記憶がないんです。

いつからか漫画を描くようになった妹ですが、なんかの賞をもらったりしてました・・・まぁ、それもさておき

前回で【話し相手JAPAN TOUR】が、大阪編を終えたので、ちょっと番外編として、挿し絵師の妹が、かなり昔に描いていた漫画です。

幼少時の僕が、なぜかレコードを売ってた時の物語です。妹は、オカンをオモロく描くんです。

では、どうぞ。

幼少時1

幼少時2

幼少時3

幼少時4

幼少時5

幼少時6

幼少時7

幼少時8

幼少時9

幼少時10

鮮明な記憶としては、おばちゃんが50円でレコードを全部買ってくれたことでした。ただ、買ってくれたはずのレコードが、全部そのまま置いていかれてた風景も忘れません。

あの時「おばちゃん、ありがと〜!」と間違いなく思ってましたが、あのおばちゃんは、いい人だったのでしょうか?

今後とも、挿し絵にもご注目ください。

幼少時おまけ


さて、次回の【話し相手JAPAN TOUR】は、神戸です。神戸から先も出会った人たちがキョーレツでした。

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