自己分析:夢を見よう
夢を見る。
「こうなりたい」を妄想するのは気分がいいし、なんだかそうなれる気がしていい。
弱っている私を見ている家族からしたら「そんな夢物語」「現実はそんなに甘くない」「そうなりたいなら頑張れ」ってなること間違いなしだから、ここに書記す。
現実は甘くない。
でも最初からそう思ってたら本当に厳しい道に自分から進んでしまう気がする。
だから甘い現実を夢みて、チャレンジする。甘くないことは知ってるけど、甘いと思わないと口にすることは出来ないし。もしかしたら本当に甘いかもしれない。
最近の夢は「正規雇用されて猫との暮らしを楽しむ」こと
これから1年の目標だ。
とにかく正規雇用されたい。
できるなら大学の職員がいい。
大学職員になって、無理なく生活をしながら規則正しい生活を送りたい。
時には失敗したり、叱られることもあるだろうけれど、自分なりに立ち直って毎日をそれなりに生きられたらいい。
1人で生きられるようになったら、猫を迎えたい。一緒に生きていく存在を迎えて、その猫を愛しながら幸せを感じたい。
私は愛するのが下手くそだから、今まで誰かを上手く愛せたことが無い。だからこそひとつの命と向き合いながら、その温かさに触れてみたいと思う。
だからもし、大学職員の知り合いさんがいたらぜひ繋がりたいと思うし、同じように大学職員を希望する方がいたら一緒に頑張りたい。
現実を言うなら、
まだ教養試験の判断推理の勉強を始めたばかりで、毎日少しずつ(最低30分)しか進められていない。
おまけにスーツがトラウマで、就活カバンには触れない始末だ。
民間企業の説明会にもいけてない。
でもとりあえず。
私の第1の目標は大学職員だ。
次に市役所職員。
そして民間。
もし民間になるなら、出版関係のお仕事か教育に関わるお仕事がしたいと思っている。
でもまだ夢がはっきりしていないから、次はやりたい仕事について夢を膨らませよう。
現実を見るのはその後がいい。
私は寝ます。
今日もお疲れ様でした。
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